2月の頭頃、上野の某発展場での話です。
その日は照明を落とす日で、ウケの自分は暗がりで相手を探してたら、小部屋のドアが開いており、中で別の受けを攻めているお兄さんを発見。随分気持ち良さそうに喘いでいるものだからしばらく覗いてたら、うっすらとした明かりのなかで見えるとても立派なお兄さんのモノ。
自分のをシコりながら眺めてると、疲れたのか攻めを止めてシャワーの方へ。
自分は相手して貰えなかったので、またしばらくうろちょろしてたら、階段ですれ違った人と目があい、自然と個室に入りました。
するとその人が「さっきずっと見てたでしょ?欲しかったの?」と。なんと先程のお兄さんでした。
もう完全に攻められモード。お兄さんのビンビンのモノをあてられながら全身くまなく愛撫され、立ってられなくなったところへおもむろに差し出されるお兄さんのモノ。
…デカイ。たまらずむしゃぶりつく。口一杯に頬張りしゃぶって吸って、時折裏スジを丁寧にご奉仕。
「上手だね。」なんて言われて調子に乗ってジュポジュポおしゃぶりしてると、我慢できなくなったのか
「入れていい?」と聞かれたので即答。「入れて欲しいです。
」
お兄さんはローションを丁寧に俺のアナルに塗り込み、その大きなモノをゆっくり挿入しました。
私のアナルはキツいらしく、お兄さんはじっくり時間をかけて入れてくれました。結構雑に入れてくる人もいるなか、丁寧にしてくれたからもうキュンキュン(笑)
気づけば根元までぶちこまれ、「おっきいよぉ…」と情けない声を出してしまうと、お兄さんは「めっちゃ良いよ、キツマンだね。動くよ。」と言われたあとはもう良く覚えてません。
前から後ろから体位を変えつつズコバコ攻められ、自分はもうひたすら情けなく喘ぎ声をあげさせられ、最後には
「アヘ顔可愛いね、もうイキそう。中に出すよ!」と言われたのに対し、「いっぱい出して!なかだししてぇ」と情けなくおねだりし、大量にぶちまけて貰いました。
互いに汗だくで、そのまましばらく横になって談笑しつつお兄さんが後処理をしてくれて、そのまま別れました。
連絡先聞いときゃ良かったとちょっと後悔してます。