エロ映画館、アダルトショップ、有名な発展公園誰もいないし休業してる。
もしかしてあそこなら空いてるかと思いDVDボックスへ行くと開いていた、そこは12部屋しかない小さな古い店。
何度か行ったことがある、その店は他のBOXには余り置いてないホモ物がかなりある、めったに行かないが行くとこもないので行ってホモDVDを借りる時おじさんがニヤニヤしながら部屋に案内してくれた。
部屋に入ってDVDを見ながら裸になりブラジャーを着けパンストを直履きで椅子に座りDVDを見ながら体を触ってるとドアーがノックされ「お客さんこんな時によく来てくれましたね、毎日ほとんど客が来ないんですよ
お礼にドリンクサービスします何がいいですか?」ビールを頼むと持って来てくれたがいきなりこの姿ではまずいかなと思い「すんません、そこに置いててください」とドアーの側に置いて行ってもらった、間をおいてドアーを開けると
ビールはドアーから少し離れたとこに置いてた、仕方なく部屋から足を踏み出し取ろうとしたらおじさんがこちらをニヤニヤして見ながら「いい体してますね、似合いますよその下着、じつはね私も好きなんですよ、これ見ますか」とDVDをくれた。
部屋に戻りそれを見ると女装子物、それも下着女装同士でのレズ私はそんなシチュエーション物を初めて見たので興奮しながら乳首とペニスを触ってると突然ドアーが開きおじさんが入ってきた。
「今日はもう閉店誰も来ないし、久しぶりに下着女装さん来てくれて」と服を脱ぎだした、スケスケの紫のブラニ揃いのパンティそしてガーターに吊るしたストッキング姿しかも透けて見えるパンティには勃起したペニスがクッキリと見える、50代後半と思われる小太りの男の下着姿
妙に興奮した、そばに来てブラの横から指を入れ摘まんでくる「ここ感じるのよね、私も感じるのよ」と私の手を乳首にもっていった、たくし上げたブラから黒ずんだ乳首がのぞくしかも女性の乳首みたいに大きい、指で摘まみグリグリすると声を出し喘ぐ、お互い感じまくりベットに横たわり69、
時折ペニスから舌をずらしアナルを舐める、「おじさんがイレテ」と言ったが私もイレテもらいたい方.「ちょっと待って」と出ていき戻ってくると手にバイブそれも双頭バイブ、おじさんが私の口に持ってきたので咥えるとおじさんも反対側を咥えた咥えたままお互いの乳首を責める、なんか奇妙な興奮がしてた。
溜まらず私も「イレて下さい」そして足を広げ向き合いお互いのアナルにバイブを挿入そのまま乳首とペニスを抜きあってると今までに感じたことのない快楽、堪らず逝きそうというと私も逝きそうバイブをアナルに咥えたままお互いの胸にかけた、するとおじさんが胸にかかった液を手に取り私の乳首に塗り始めまた勃起してしまいそれをおじさんが咥え
シャブリ始め今度は口の中で逝ってしまった。
帰りにおじさんが平日の午前中なら誰も来ないわよ」と言われた。変に発展場に行くよりも良い、もうそんなとこに行く気はしなくなった。