ここ最近はコロナの問題で発展サウナも休館してて行く事も出来ず毎日ムラムラしながら過ごしてました。
昨日は仕事が休みで、朝からムラムラしてたので、オナニーしようかと思ったのですが、久しぶりに誰も居ないだろうけど、発展トイレに行ってみようと思い一応アナルをシャワーで綺麗にし夕方に出かけました。
久しぶりの公園に着き駐車場には1台の車が停まってたので、少しだけ期待しトイレに向かいました。
トイレに入ると人気はなく小便器の前に立ち扱いてると、一人のおじさんが入って来て横に来るとこちらのチンポをチラチラと見てるのがわかったので、わざと見せつけるように少し便器から離れ見せると、おじさんが触ってきました。
良く来るの?とおじさんに聞かれたので、久しぶりに来ましたと答えると、タチ、ウケ?と聞かれたので、一応ウケ寄りのリバですと答えると、バックは使えるの?と言われ頷くと個室に誘われました。
個室ひ入ると直ぐにジーンズと下着を脱がされ既に勃起してるチンポをフェラされ乳首も刺激され久しぶりの快感に溺れました。
フェラされてるうちに自分もフェラしたくなり、おじさんのチンポを触ると年配なのに物凄く固く勃起していて堪らなくなりズボンとパンツを下ろしおじさんのチンポを咥えました。
我慢汁の味とカリの張ったチンポに我慢出来なくなり、入れて欲しいと言ってしまいました。
するとおじさんに便器に両手をつき尻を突き出すようにされ、持参したローションでアナルを指で解されゴムを付けたチンポを捻じ込まれるようにアナルに挿入されました。
奥まで入れられると少し圧迫感があり動かされるたびに内臓が引っ張られるような感覚でした。
ローションを追加し滑りを良くしてくれスムーズなストロークで強弱をつけアナルを犯され段々アナルの快感が蘇って来ました。
バックでアナルを犯されながらチンポを扱かれ逝きそうになると、一緒に逝こうと言われピストンが早くなりおじさんの動きが止まるとアナルの中でチンポがピクピクと脈打つ同時に床に大量にザーメンを出してしまいました。
久しぶりの発展は最高に気持ち良かったです。