ゲイ体験告白

同性愛の掲示板の書き込み見てると、やはり精飲欲求が溜まってる人、掘られたい人、ヌきたい人で溢れてますね。

でも街中のハッテン場は何かと危険ですし、俺は男のケツには興味ありません。

ホントは女性で年上さんがいいのですが、今は下手に他人と会うのはリスキーですし、本番となるとあちのち濃厚接触になるのでガマンガマン！

そこでサクッと無言でヌいてくれれば比較的大丈夫だろうと思い、トイレで待機してるフェラしたい人を探して、少し郊外の公園待ち合わせました。

クッソ寒い！

コート着て行きましたが完全に縮こまってました。

相手は30代で何か女装趣味があるそうなので、会ってみると顔を見なければ女性としか思わないスレンダーさんでした。

寒いので相手の車が軽バンという事もあり、車内で。

車内泊仕様だったのでベッドがあり、そこに寝転がりました。

狭いので相手は頭を下にして69に近い状態。
フェラが始まりましたが手持ち無沙汰だったので仕方なく目の前の偽物の胸や尻をお触りし妄想を膨らませていました。

すると相手さんが
「あのぉ～もし嫌でなければお尻でもいいですけど？」
と気を利かせてくれましたが、私はとりあえず出したいだけだったので丁重にお断りをし、激しくピストンするよう注文しました。

軽バンが揺れるほど上下に頭を振る相手さんの努力の甲斐あってここ何日分の精子を吐き出す事ができました。

これがまた相手さん、嬉しそうにゴックンするんですよね。

スッキリしたんですが、相手さんはまだモゴモゴと何か言いたげ。

私はもう満足だったんですが、余韻で半勃ちだった私のアレを握りしめ
「欲しい…」
と呟きました。

しかし極力リスクは避けたかったので、もう一度口で勘弁してくれないかと提案。

なら口マンコになるから犯してくれと言いました。


そこで私は立ち上がり相手さんの頭を掴み、ズブーっと深く挿入して徐々にピストンを早めて行きます。
相手さんはオエオエ言いながらも喉奥まで入れやすいように角度を変えてくれ、その軌道にそって滑り込むチンコが気持ち良かったです。

数分して再び射精感が込み上げてきたので
「口の中？」
と確認すると
「中に出して～妊娠するくらい奥で～」
わけのわからない事をいうので

深く挿入したタイミングで発射。
完全に食道の入り口は塞がってたと思います。
ダイレクトに流し込んだ事になるんですかね？

相手さんは涙目でメイクはドロドロ。

流石にもう出ないのでお礼を言って帰りました。