随分昔のことだけど友人宅で友達と5人で飲んでたときのこと。
罰ゲームで一番負けた奴が、二番目に負けた奴に抜かれるっていうのをやって私が二番目に負けました。
一番負けた奴は「男にされても抜けね~よ~」と言ってましたが、抜けないと言われたら抜かせたくなるじゃないですか。
「絶対逝かないと思う」と言う友人に「絶対に逝かせてやる」という私。
テーブルひっくり返して、裸にした友人の四肢をテーブルの足に括り付けました。確かに友人の股間は萎えてました。
多分いきなり強く扱いても逝かせられない気がしたので、ソフトに乳首を弄りました。友人は「やるならとっととチンポ握れよ」と喚いてましたが、私は「黙ってろ!」と一喝してソフトに乳首を触り続けました。すると萎えていた股間はみるみるうちに膨らんでやがてフルB状態に。これは友人も相当恥ずかしかったらしく顔を真っ赤にしてました。
勃起したあそこから、我慢汁がたらりと垂れた頃にようやく手コキにシフト。これまたゆっくりと丁寧に扱きましたが、明らかにもうすぐに出そうでした。最初に乳首を触り始めてからまだ5分も経ってません。友人が逝く寸前に止めてまた扱きました。
ルールでは15分我慢出来ればそこで終了というルールだったので、友人も耐えてましたが、私は焦らすように寸止めして、残り1分でラストスパート。
友人は「やばい!やばい!」と言いながら、自分の顔まで飛ぶほど大量に射精しました。私も見ていた友人達も大爆笑でした。
ただ見ていた友人達も実はかなり興奮していたらしいのは後で聞いた話。
その日を境に私の渾名が「手コキのテツ」になりました。