ゲイ体験告白

先週からコロナの影響で在宅ワークをしてるので、殆ど家で過ごす事が多くいつもプレーしてるMウケを自宅に呼んで性処理調教しています。
家ではMウケは基本全裸で首輪だけの姿で過ごさせ、好きな時にフェラさせたりアナルを犯したりし性処理の為の肉便器に躾けています。
アナルの拡張が好きなMウケなので、フィストも可能なのに柔軟なアナルはガバガバではなく女のマンコより気持ち良く最高のアナルマンコです。
先日Mウケに2本挿入をしてみないかたもちかけると、苦しそうだけど一度してみたいと言うので某サイトで同趣味の人を募集したところ3人の人からメールが来ました。
その中から一人の人と会う約束をし、家に来てもらいました。
3Pは初めてではないので、それほど緊張もなく淫乱なMウケの姿を見せると、良いパートナーをお持ちで羨ましいですねと言われ、そのまま即プレーに入りました。
普通の3PのようにMウケに二人のペニスを交互にフェラさせたり、串刺しファックで交互ににアナルとフェラで上下の穴を楽しんだりしたところで、いよいよ2本同時挿入を試みました。
まず相手の上Mウケを騎乗位でアナルに挿入さバックから捻じ込むようにMウケのアナルに挿入すると、最初はローションで滑ったりしなかなか入らなかったのですが、狭い隙間に捻じ込むようにゆっくり入れるとメリメリという感じで入っていきました。
お互いに動かすと色んな角度で2本のペニスが絡まるような摩擦感に今まで経験した事がない感覚に興奮しました。
Mウケも初めての2本挿入にいつもより喘ぎ相手のお腹に凄い量のカウパー汁を垂れ流していました。
暫く楽しんだ後で射精感が押し寄せたので、どこに欲しいとMウケに聞くと好きな所に出して下さいと答えてながらも飲みたいと言うので、二人でMウケを挟むようにし口を開けたMウケの顔や口に最初は私がザーメンを放つと続いて相手の人が射精しました。
その人のザーメンはかなり濃く量も大量でMウケの顔はザーメン塗れになり、独特のザーメンの匂いに包まれていました。
初めての体験は最高でした。これからも色々な変態プレーを試して行こうと思っています。