ゲイ体験告白

成人式の後中学の同窓会があった。同窓会ではタモツとは隣になり、話が盛り上がった。カラオケに行く連中、風俗店に行く連中がいる中で私とタモツは帰ることにしました。
2人で帰る途中で、タモツのアパートに泊まることになりました。
お酒など買い込み、タモツのアパートへ向かいました。
アパートにたどり着き、お風呂に入ってビールで乾杯。中学時代タモツが私の体を触っていた話になり、タモツは私の胸も含めて柔らかくて気持ち良かったらしく、嬉しくなりました。
その辺からタモツは私の体を触り始めました。
当時男性経験もあり付き合っている男性と週末楽しんでいる私にとって我慢出来なくなり、ついタモツの股間に手を伸ばしてまいました。
タモツはびっくりしていたけど、拒否しなかったのでパジャマを脱がして直接触り、正直にこれが欲しいと言ってしまいました。
タモツは優しくキスしてくれました。
優しく胸を揉んだり吸ったりしてくれました。
フェラしている時に「俺の彼女になってくれ」って言われて、フェラしながら頷きました。
その直後口の中に精液が注がれました。
少し話をした後、タモツは初めてだったので、私が上になりタモツを私のアナルに導きました。
正常位とバックで1回、翌朝にも楽しみました。