このご時世だからといって、発展場所には行かない。
でも居酒屋は、ちょこちょこまだ飲み歩きしています。
飲めばトイレに行きたくなります。
便器にちんこを出し放尿を始めた。
隅っこの若者が、ファスナーを上げ動いた。
手を洗うと思ったら、立ち止まり、隣にしゃがむ?
ちんこに鼻息当たる位接近して、私の放尿を観察している。
若者は、チラチラって私の顔とちんこを交互に見ていた。
オシッコの途中でストップできないし、無視して放尿を終えて、ちんこをしまおうとした。
手を伸ばした。
「ぐっう」って、先にちんこを掴まれた。
「おじさんの凄いねぇ?」って、竿を握った。
尿道穴を指先でなぞり尿の滴を指先に乗せて、口に入れた。
私の尿の味見されたか?
この行動に、唖然とした。
「ねえ、ちょっと。」って、個室に誘う。
「いやぁ~ぁ、このご時世だからといってだめです。
それにここ居酒屋のトイレだぞ。」って、断る。
逃げるようにトイレを出た。
続く。