コロナの影響で発展場に行く事がなくなり、毎日悶々としてた時に以前一度関係を持ったリバの人からメールがあり、その人の家に昨日行って来ました。
自分は43歳のリバで相手Tさんは51歳のリバです。お互いポジションが同じでアナルも感じる共通点があり羽目合いが可能なので以前のプレーを思い出しながらアナルを洗浄し興奮しながら出かけました。
メールで近くに着いた事を知らせるとすぐに返信がありTさんの家のチャイムを鳴らすと笑顔で迎え入れてくれました。
「久しぶりです」と挨拶をすると、Tさんが前回のプレーが病みつきになって無理言ってゴメンと言われたのですが、こちらこそ前回のプレーで病みつきになりましたと言うと優しく抱きつかれキスされました。
そのまま寝室に行きお互い全裸になり、横になると今日は前回よりもっと厭らしい事しようと色々な玩具を出して来ました。
ベッドで抱き合いお互い相手の身体を舐め回し69でフェラし合うとTさんのチンポからは大量に我慢汁か溢れガチガチに勃起していました。
Tさんにフェラされなからアナルをバイブで責められたり、双頭ディルドでお互いのアナルを連結したり色々した後「入れていい?」と言われまずはTさんが自分のアナルに挿入してきました。
久しぶりのアナルの快感と玩具で解されたアナルは簡単にTさんのチンポを飲み込み強弱をつけながらピストンされると物凄く感じました。
暫くして今度は「入れて欲しい」と言われたので、ゴムをつけTさんさんのアナルに挿入するとねっとり絡み付くようなTさんのアナルにチンポは爆発寸前になりました。
その後交互にアナルにディルドを挿入したまま相手のアナルに挿入する擬似3Pを体験出来ました。
アナルもチンポも同時に感じられるのは本当に最高の快感で頭が真っ白になるくらい感じ最後は先ずTさんがゴム越しにアナルの奥にドクドクと脈打つ射精感を感じ入れ替わるようにTさんのアナルの奥に思いきり逝きました。
終わってからTさんがもう普通のセックスは出来なくなってしまったので、これからは発展場とかには行かず特定の相手として付き合って欲しいと言われたので、快諾しました。