画面では69しながらお互いの乳首を摘まみあっている。我慢できずだれもいないのを確認し立ち上がり上着を脱ぎズボンパンツを足首まで降ろし全裸で乳首を摘まみチンポを抜いていた、気持ちよい快感に浸ってると後ろから足音が聞こえた慌てて座り込んだが裸のまま、50過ぎたようなおじさんが横に来て「スゴイネ~さっきから見てたよ、続きを見せてよおじさん興奮してほらこんなに成ってる」とズボンからチンポを出した、すごい赤黒く太いピクピクさせながら「映画より本物がいいだろ、ほら」生を目の前で見せられさっきの興奮が戻った俺は目の前でオナニーをし逝ってしまった。「おじさんがすごいイイもの見たよ映画館に来るよりよっぽどいいや」そう言って缶コーヒーを買ってきてくれた喉が渇いてたのですぐ飲んだ、それから少しすると体がだるくなり・・・気がつくとおじさんの部屋にいて両手が縛られパンツだけにされていた、「君可愛いね ̄幾つ、そう22なのもうだいぶ男と寝たの?」・・・「そう怖いの?それでオナニーして誰か側に来たら逃げてたの」言いながら僕の乳首を撫ぜそして摘まんだりしだした乳首もろ感の俺はたまらず声が出た「乳首感じるんだね何時も弄ってるね黒く大きくなってる」時折強く抓る気持ちいい、本当は映画みたいな事したいんだろほらこんなに成ってるぞ」そしてパンツを降ろすと確かに俺のペニスは勃起しだしていた、「かわいいチンポだなへえ~皮被ぶって童貞か?うれしいね~~」そう言うと乳首を摘まんだまま僕のチンポを咥えてきた「やめて~イヤ~」抵抗するが両手を縛られ体が動くだけ「いいよ~もっと腰振ってごらんよ」抵抗のつもりがおじさんは喜んでいた。しかし次第にチンポが気持ちよくなりだし喘ぎ声が出てきた「アァウウンアァッ」不覚にも?口の中に逝ってしまった。「気持ちいいだろ男の口の中オマンコよりいいぞ、今度はおじさんにもしてくれるね」と俺の口にチンポを持ってきた、嫌がるとTVをつけDVDを映した、それは俺が映画館でしてたオナニー姿「これをホモサイトで流したらみんな喜ぶだろうね~それに今この部屋も録画してるしね、君みたいな包茎で童貞の子みんな好きなんだよね」怖くなり仕方なく咥えた大きくかたいチンポ咥えながら動かしてるうちに映画の主人公のような気持になってた。おじさんが「逝くぞ初めてだからな今日は口には出さないからな」そう言いながら俺のお腹にかけた、不思議なことに嫌悪感はなく生暖かい精液が気持ちよく感じた。・・・・
そして帰ろうとした時「映画館に行きたくなったらここにおいで、来るんだぞ」とメルアドと電話番号を書いたメモをくれた。
僕も同じようにポルノ映画館で、おじいちゃんに持ち帰えりされた青年です。まだまだ高校生で、目的も全く同じです。思春期の男の子って、変態したくなるんだ?投稿を読んで、お仲間の存在に安心しました。当然童貞で自身でオナニーしたくなると、おじいちゃんのアパートに行った。同じように男女の激しいセックスのビデオテープをよく見せてもらった。子供では入手ムリな女性性器が、はっきり見える裏のビデオテープで、オナニーを始めた。途中からおじいちゃんにちんこをくわえられて口内で射精する。また小学生の男の子のおちんちんも、はっきり見えるビデオテープもあった。なんだか幼い男の子のビデオテープがたくさんあった。たまに美形男子のビデオテープも見ていました。まだまだゲイには、染まりきっていなかった僕には、そちらは、僕は嫌だった。おじいちゃんがよく見て、頼まれた事が、あった。「小学生の男の子みたいに陰毛をツルツルに剃らせて欲しい。」って言われた。せっかく生えてきている大人の証を剃られて恥ずかしさはあった。伸びるとまた剃られた。ここだけは、凄くこだわりがあった。さすが高校は、修学旅行があります。近づくまでは、高校生なのにツルツルにされていました。同級生には、少ない短めって言われたくらいです。それだけは、ちょっと嫌だったかなぁ?「出したくなったら、来なさい。」って、定期券の代金をもらった。高校の帰り道に、毎日おじいちゃんに食べられてから帰宅していました。ゲイの世界に滑り落ちた。高校の試験勉強の前には、軽く舐めて直ぐ帰された。「ちゃんと勉強しなさい。成績優秀ならば、もっと気持ち良く事をしてあげるよ。」って言われた。2年生の時に校内の成績優秀生徒で、賞状もらった。おじいちゃんには直ぐ報告して賞状を見せた。「賢い男の子で、嬉しいよ。これから約束のご褒美をあげよう。」って、お尻を撫でられた。アナル穴を舐め始めた。この体験も、おじいちゃんが、初めての人です。僕のちんことアナルは、いつもおじいちゃんの愛撫されて青春期を過ごした。結構女の子に人気あったけれども、がり勉タイプだから彼女は、できなかった。大学に進学して、始めてのコンパで先輩女子大生に誘惑されて、童貞を無理やり奪われた。その頃のおじいちゃんは、総入れ歯になってしまいました。入れ歯を外して愛撫されると凄い刺激が、強烈だった。益々おじいちゃんにベッタリだった。それに比べて女子大生の先輩の愛撫は、ざつで、下手くそだった。なかなか勃起もしません。「あんたそ年で、ダメなの?」って、馬鹿にされた。散々舐め廻されてやっと勃起したら、馬乗りされて、初めての女性性器の挿入体験をしました。しかしながら女性性器は、「がばがば」って感覚でした。「スカッ、スカッ」って、刺激を感じられない。全然気持ち良くなかった。女性性器って、こんなもんかなぁ?おじいちゃんのお口ならば、むくむくと直ぐ元気になって、いつもたっぷりと精子を放出すると、「う~ん美味しい。わしの栄養の源だ。」って、褒め称え欲しがった。僕のこの時期の精子は、いつもおじいちゃんに飲み込んでもらってました。凄く感激する。正直に逆レイプ事件は、相談しました。「可哀想になぁ。でもね、君は、普通の男の子に戻りなさい。今まで美味しい精子をありがとうねぇ。」って、部屋に入れてもらえなくなった。「えっ、僕の事嫌い?」って、ドアを叩いた。正直に打ち明けた事で、避けられてる?しばらくして、無精ばかりして、久しぶりに自身でオナニーを再開しました。少しずつ普通の男子に戻った。しばらくしておじいちゃんは、肺癌でなくなった。凄いタバコを吸う人だったので、それがきっかけらしい。お葬式で長男さんに焼香の後に呼び止められた。長男さんは、おじいちゃんの性癖を知っていたみたいです。僕のちんこを愛撫されている所を何度も、目撃されている。「親父の形見だ。」って、愛用のBOSCH ライターをもらった。「親父との事は、内密にして欲しい。」って、少しばかり
...省略されました。