自粛要請が出る前の3月末の事。
人人感染が騒がれだし、発展場に出かけるのもしばらくこれで最後にしようと発展ビデボに出向いた。
背増す個室に入り、テーブルの上に、ローション・オナホ・ディルト代わりのソーセージとコンドームを用意した。
全裸になり掲示板に書き込み。
『全裸オナニー・アナニー・チクニーします。見せ合い触り合いしませんか』
オナホにローションをたっぷり入れ、まだ勃起していないチンポを、皮が剥けないように挿入。
根元を握り締め、序序に勃起しても皮が剥けないよう先を出し入れする。
皮オナニーがとても気持ちいい。
乳首にローションを塗り、指先で小刻みに乳首を刺激するチクニーに喘ぎ声がでそうになる。
そしてアナルに指を入れてのアナニー、押し殺した喘ぎを止められない。
薄い壁越しに、雄鳴きが聞こえてきた。
ローションでシコっている嫌らしい濁音も聞こえる。
あきらかに、こちらに聞かせている。
わたしがシコりだすと相手は静まり、わたしが静まると相手は激しく音とうめき声をあげた。
掲示板を見ると、書き込みに返事があった。
【しゃぶらせて下さい。精子飛び出るところ見せて下さい。】
『寸止めばかりでくわえられたら直ぐイクかもしれません。それとセーフでよければ・・』
そして彼を向かえ入れた。
全裸で座っている私を見おろし、ローションまみれの乳首を愛撫しだした。
『はぁぁぁ~いい、気持ちいい』
その手はチンポをまさぐりだした。
【しゃぶりたい、いいですか】
『ゴム付けます』
コンドームを装着している間に、彼はズボンをずらし上半身も裸になった。
ゴムに付いているローションをウェットティッシュで拭き取り、彼のチンポと乳首もついでに拭いた。
乳首を舌戯で交互に舐め合った。
彼はわたしのアナルに指を入れようとしたが、既にソーセージが埋め込まれている。
【何か入れてるんですか】
『ソーセージでアナニーしてました』
【見たい】
わたしを立たせ、後ろ向きにした瞬間、ソーセージが飛び出し落ちてしまった。
汚い床に落ちたので、再使用は無理だ。
彼の指にコンドームをかぶせ、手マンで緩んだアナルを刺激してもらった。
彼を仁王立ちにさせ、彼の小ぶりなチンポを咥えた。
亀頭・裏筋・金玉、唾液だらけになりしゃぶりまわした。
【おぉぅぅぅあぁぁぁ~乳首摘んでしゃぶってぇ~】
彼は腰を振り、口マンで果てた。
【生でしゃぶらせてほしい、精子飲ませて】
『ごめん、生は無理』
彼は生をあきらめ、セーフでチンポにむしゃぶりついた。
彼は射精した後も、勃起したままで、わたしをフェラしなから擦っている。
【うしろ入れたい】
そう言う彼に、コンドーム付け替え後ろ向きになり尻を突き出した。
指を入れ、ローションをケツマン内に補充した。
彼は亀頭を尻穴にあてがい、そしてゆっくり挿入した。
私は足を今以上に拡げ、尻をさらに突き出し腰を前後にゆさぶる。
彼のビストンを感じながら、自分で乳首を愛撫した。
彼は尻を鷲掴みして拡げたり、萎えてるチンポを擦っている。
前かがみで尻を突き出し、乳首愛撫、尻には他人のチンポが・・・興奮する変態絵図だ。
ケツマンやられている時やアナニーしている時は、何故か勃起しない事が多い。
彼の腰振りのスピードが上がりイク様子だ。
彼はイク瞬間、ケツマンからチンポを抜きゴムを外した。
そしてあわてて自分の掌に少ない量だが射精した。
わたしにぶっかけかとヒヤヒヤしたが、セルフごっくんしたかったのだ。
掌に出した少量の精液を、わたしの間の前で舐めつくした。
彼はまたわたしのチンポをくわえだした。
【射精するとこ見せて・・・】
そう言いながら、激しくチンポを尺り倒した。
『あかん・・いきそう、いきそうや』
彼は口からチンポを離し、目の前でチンポをしごきコンドーム内に射精するさまを眺めた。
【これもらっていい?】
『ザーメン何するん?』
【チンポに塗りつけてセンズリしたいから】
『まあいいけど』
ザーメンマニアなんだろう
久しぶりのケツマンだったが、又、しばらくはセンズリで我慢しなくちゃ。