外回りの最中にムラムラしてきて、とある公園のトイレに入り乳首をイタズラしながら扱き始めました。
気候も暖かくなってきて気分もよく、声も抑えていたつもりが結構大きな声で喘ぎながらオナニーしていたら、突然ノックが。
そして
「手伝いますよ」
と言ってくれたので、個室のドアを開けたら50代位の小太りしたおじさんがズボンを下ろして、自分のモノを扱きながら立っていました。
結構大きなモノだったので、僕はおじさんのを咥えてフェラをしながら自分のもシゴいてました。
おじさんは
「ごめんね、僕がしてあげようと思ったのに」
と言って、僕を立ち上がらせて服をまくり上げ、乳首を吸いながらシゴいてくれました。
僕はその間、ずーと喘ぎっぱなしでした。
そして、おじさんは僕のモノを扱きながら自分のもシゴいていて
「だんだん膨らんできたね。一緒にいこうね。」
と言って、フェラのスピードと自分の手のスピードを上げて、しばらくして一緒にいきました。