親の仕送りも少なくバイト生活をしてた俺、ストレスがたまりパチンコに嵌ってしまいいよいよ金が無くなっていた時のこと。例によって負けてしまい帰ろうとした時50位のおじさんが声を掛けてきた。
「兄さんあまり熱くなるとダメよ、ね~いいバイトがあるんだけど」と声を掛けられた、怪しいぞと思いながら話を聞いていると、バイト代が一日1万円、研修期間5日間で8000円の日払い、仕事は映画撮影の手伝い。聞いてると品のあるおじさんで真面な人に思い明日からという事でOKした。翌日社長と言う人と昨日のおじさんが居て面接があった。
社長(森さん)が「体力がいる仕事だけど大丈夫?」「ハイ自信あります、体操部に居て鍛えてますから」「そうチョット上着脱いでもらっていい?あ、下シャツもね」何も疑問に思わず上半身裸になると「ほ~良い身体してるね、大丈夫そうだね・・ジャー早速だけど今から研修という事で」森さんは出て行きおじさん実は部長だったが、さ~行きましょうかと
車に乗せられマンションに行った。するとおじさんが「忘れ物したから会社まで取りに行ってくるんで冷蔵庫にビールが有るんで飲んで待って緊張しなくていいよ」と出て行った。ビールを飲みながらTVでも視ようと思いTVに近ずくとDVDが並んでいた、手に取るとエロビ、男女物、レズ物そしてホモのが有った。ホモのは視た事が無かったのでどんなもんだろうと思いつけてみると
無修正で男同士チンポを咥えながらアナルに指を入れていた、気持ち悪~と思い消した時おじさんが帰ってきた。「今DVD視てたの?色々あるでしょ聞いていいかな?君経験は」エ~何の事「まだ童貞なの」黙ってると「ま~イイから」とDVDをつけ「こんなの見た事無いでしょ無修正女も男もあそこがハッキリ見えるでしょ、こんな映画撮ってるのいいでしょ」驚いたが性欲は有るので
なにもいわずTVを見てると今日は初日だから緊張しないでリラックスしようね」とワインを飲まされ飲んでる内に身体が震えだし酔ったのかと思ったが体が言う事を聞かない意識も朦朧としてきた「こんなの視た事無いよねシンジ君」と言いホモDVDをつけたアナルを犯されてる男が女のような喘ぎ声を上げていた。ボーと視てるとおじさんが横に座り俺の太腿を触りだした、朦朧とした意識で抵抗も出来ずされるままだったが
そしてチンポに手がいき優しく撫で上げられ変な感触だったが少しずつ固くなっていた。更にワインを飲まされ意識が無くなってしまっていた。・・・・ぼ~とした意識に戻ると裸にされ裸になった部長から乳首を舐められていた。「シンジ君童貞なの」とチンポを触る、ワインに何か入ってたのかチンポが勃起してるが皮を被ったまま。舞踊は乳首を優しく抓りながらチンポを咥え動かす、何故か気持ちイイ、乳首やチンポをこんな事され
相手が男と云うのも忘れいつの間にか声を出していた、「初めてでしょこんな事されるの女にもされたことない童貞君」そして愛撫を止めて「今日はここまで、あと4日あるからね、この部屋に住んでもらうから」と1万円を置いて出て行った。
暫くぼ~ ̄としていたが意識が戻りシャワーを浴びてた時乳首を触ってみた、ゾクゾクしてきた。何時も家でオナニーする時鏡の前で自分の姿を見ながらしてるので部屋の大きな鏡の前で乳首を抓ってるとチンポが起ってきた、触りながら部長の感触を思い出しDVDをつけ若い子が年配のチンポをアナルにイレラレ女のように声を上げてるのを見ながら逝ってしまった。
そうかこんな映画の手伝いだからバイト代がいいんだと思いながら男同士の映像二人とも気持ち良さそうな表情なんかされたいと思った。そしてよ夜DVDを見ながらオナニーをした。
翌日ぶちょうが来て「シンジ君、君素質あるよモデルに成らないかな、君次第だけどバイト代倍あげるよ」気持ち良かったし感じてたしどうせ女に縁のない俺だ。「ハイお願いします」「じゃ~早速だけど裸になって四つん這いになってごらん」とイキナリ何か突っ込まれた「お尻綺麗にしないとね」そう言い2つ目をイレラレお腹がグルグルして「トイレに行かせて下さいお願いです」
トイレに行くとたくさん出た、そして風呂場に連れていかれシャワーを掛けられアナルを触られたが嫌な気はしなくむしろゾクゾクしてきた「もう一度するから」と浣腸をされ洗われ3ん回繰り返された。そしてベットに寝かされ乳首を抓まれたときにはもう勃起していた。