コロナでなかなか出かける機会もなく、仕事と家の往復です。
悶々として去年のエロい体験思い出しながらケツマンをひとり慰めています。
夏の寝苦しい夜に、ムラムラしたので、掲示板でサクッと抜きたい人募集と書き込みました。
すぐに何通かメールが来ました。
20前半のこから、まだしゃぶられたことないのでされてみたいとメールが気になり返信しました。
バイパスの高架下の公園で待ち合わせすることになり、ノンケ童貞のちんぽを楽しみに出かけました。
公園の駐車場に停めて、目印のベンチのとこで待っていると、ハーパンにTシャツの茶髪の男の子が歩いてきました。
相手は恥ずかしいとも言っていたので、着いたら目の前に立ってくれたらいいよと言ってたありました。
目深にかぶったキャップのまま、軽く頭を下げて目の前に立ちました。
ハーパンの股間は膨らんでいました。
ベンチの前にひざまづいて手で半勃ちのちんぽを撫でるとピクピクしています。
ドキドキしながら、ハーパンをずり下げると薄暗くてもはっきり分かるくらいボクサー パンツにちんぽの形が浮き出てました。
また、手で撫でるとさらに硬くなってきたので、ボクサー も下げて手でシコりました。どんどん硬くなり、亀頭の先からは我慢汁が溢れてきます。
舌先でそれをレロレロしながらシコるとうぅ、あっと腰をひくつかせながら感じてくれます。
さらに興奮したので、パクッと咥えてジュポジュポ音を立ててフェラします。
洗ってきたとは思いますが、少しイカ臭い男の臭いもします。
鼻から抜けるその匂いを堪能しながら、舌を絡めたり玉をしゃぶったりすると、Tシャツをかぶせてきました。
ん?と思ったら
小さな声で乳首もお願いします。。。と言いました。
咥えながら首を縦に振って両手を乳首に這わせるとコリコリに勃起しています。
つねったり摘んだり早くゆっくりと指先で擦ったりするたびにビクビクと反応してくれるのが嬉しくてたくさん奉仕しました。
5分くらいしゃぶりながら乳首を弄ると
もういきそう。。。と言ったので、テコキに変えて高速でシコりました。
あぁいっくと言いながら、ものすごい量のザーメンが土の上に飛び散りました。
きれいにしてあげると、ハーパンを上げて
ありがとうございました
と帰って行きました
自分のちんぽもケツマンコもうずいたままだったので、車でディルド入れながらシコっていきました。
それから何回かその子とは夜な夜な会いました。
長くなるので、また書きます。