ヤバイかなとは思っていたんですが、夜に悶々としてしまい近場でフェラ抜きしてもらえる人を募集しました。
程なくして返事があり、ウォーキングと称して外出しました。
相手は同じ30代の少し上で、同じ既婚同士であったので近場だから不意に遭遇してもスルーしましょうと約束をした。
デブってわけでもないらしく、至って普通で嫁には言えない性癖だそうだ。
こっちも同じ。
んで早速会うと、
「あれ!もしかして◯◯班の◯◯さん!?」
「えっ!?あれ?××さんだったんですか!?」
と、同じ団地の別の班のご主人だった…
◯◯は俺の方。
「◯◯さん、こう言うのよくされるんで?」
「いやいや、今日はなんだかスッキリしたくて誰でも良い気分で…。××さんは奥さんあんなにお綺麗でしょう!男性のを処理するとはとても見えませんよ~!」
××さんは結婚後にゲイの世界に興味を持ったらしく、特に自分がフェラする事で相手が気持ち良くなるのが快感だそうで何だかんだいいながら
「まっ、時間かけてもアレなんでやりましょうか。いいですか?」
と××さんから切り出してきた。
遠慮なしに俺のスウェットをズラし、軽くしごいてから固さを確認し、パクッと咥え込んだ。
異様な気持ちになりながらも、知った人にフェラ をされる感覚は男も女も良いもので自然と腰が動いてしまった。
そして発射の時…
「××さん、出そうですが。」
「そのままどうぞ。」
そう××さんは変動するとジュパジュパと激しくピストンを始めた。
「あ~いいです~××さん、出しますね!」
たまらず頭をホールドし、喉奥まで押し込んでしまった。
「うぐぇ!ゴホッ!ゴホッ!」
むせながらも口から出てくる精子を手で受け止めて、咳を落ち着かせてすすり飲んでしまった。
「気持ちよくイけましたか?」
××さんが尋ねてきたので、
「はい。スッキリしました。お上手ですね。クセになりそう(笑)」
「ははは。でも誰かに見られたらと思うと気が気じゃないですね。」
そう言って、しばらくこの件は忘れることにした。
一応LINEを交換していつでも連絡できるようにはしたけど、今後どうしたらいいでしょう??