今から3年くらい前、会社の研修で東京に行く機会がありました。
修学旅行以外では初めての東京でした。
地元のハッテン施設には高校生の頃から通っていました。
せっかくの東京、ゲイ雑誌でいつも見ていた24会館を体験しなくてはと。
研修は木金の1泊2日、土日は休みだったから金曜の夜は朝まで楽しむぞとワクワクしながら研修に行きました。
一番大きな上野店に行ってみることにした。
研修後の懇親会もそこそこに、初めての本場のハッテン場に……。
入館したのは夜9時頃、14時間滞在で入った。
ロッカールームでガウンに着替え、まずは風呂に向かった。
広い!地元のハッテン場と違って先頭のような広さ、しかも壁には富士山ではなく汗臭い野郎どもの絵が。
しかも金曜の夜だからか10人以上の男達が身体を洗っていた(地元ではお風呂で他人と一緒になる事はあまりなかった)。
どこを見ても男男男、もうそれだけでも興奮して、僕のチンポはビンビンになっていた。
まずはシャワールームへ行き、身体を流した。
さすが本場のハッテン場は違う、シャワールームの壁にしっかりとチンポ穴が……、さっそく自慢のデカマラ(地元ではデカい方だった)を穴から突き出してみた。
出した瞬間にパクッと、凄い吸い付きと舌使い、あまりの気持ち良さにすぐに逝っちゃいそうになって慌てて穴からチンポを抜いた。
研修よりもこれが目的だったから、2週間以上もオナ禁して、ハッテン場も我慢していた。
お風呂に行くと、やっぱり男男男、しかもほとんど隠す事も無く、チンポチンポチンポ。
スーパー銭湯と違ってここはそういう場所、堂々とチンポをガン見できる。
風呂から出るとまず最上階に上がり、館内を探索した。
さすがに上の階は個室ばかりで人と出会うことはなかった。
7階からは通路にも人影が増えてきた。
2段ベッドルームを覗くと人がいきなり何にも人が、こんなにゲイっているのかと思うくらい人がいた。
さらに下に降り、ビデオルーム、ミックスルーム、どこも人で溢れていた。
地元では考えられない位人がいた……さすが東京!もう頭の中はチンポでいっぱいだった。
まずは7回に戻り、薄暗い2段ベットルームに行ってみた。
どこも人がいる、バリウケの小心者の僕は、自分から誘うことはなかった。
やっと一番手前の上の段が空いていたので、そこに横になった。
すぐに誰かが上がってきた。
背中から抱きつくように身体を触ってきて、すぐに僕のチンポを大きさを確かめるように握ってきた。
お尻を撫でられ、アナルに指が……、地元でもそうだが、いつでもすぐ入れてもらえるように、お風呂を出てすぐにアナルはローションをタップリと塗りこんであった。
その方がすぐにウケだとわかってもらえるから(ここのタチウケのサインがわからなかったし)。
奥まで指がはいいてきた…ああ、2本も……この人上手い…前立腺に刺激が……
僕も後ろに手を回し相手のチンポを握った。
刺激が強すぎて、逝っちゃうって声を漏らすと、相手はアナルから指を抜いてくれた。
僕は身体を起こし、相手のチンポをしゃぶった。
凄く固い、大きさもいい感じ、すぐに我慢できなくなった。
相手の上に跨り入れようとすると(基本生が好き)、ゴム着けるからって言われて、僕は一度身体をずらし、相手がゴムを付けようとしてるのを手伝った……口で。
風俗嬢のように口でゴムを付けるのが好きだった。
ゴムを付けて、そのまましゃぶっていると、四つん這いにされてバックから入れられた。
激しい!研修前から我慢していて1ヶ月ぶりの生チンポ、気持ちいい、ダメ、逝っちゃう……いきなり1人目でトコロテンしちゃいました。
まだ逝ってない彼は、僕を仰向けにすると正常位で入れ直してきた。
今出したばかりの僕の精子の冷たさが背中に……彼は突き上げながら出したばかりの僕のチンポを扱いてくる。
その扱き方も激しい……
彼が逝く時、僕も2回目の射精を……
彼は満足したように去って行った。
入れ替わりにすぐに別の男が上がってきた。
グッタリしてる僕の口にチンポを入れてきた。
もちろん夢中でしゃぶった。
最初の彼より少し小さめだった。
そしてそのまま彼が正常位で入れてきた……そのまま生で。
激しく突き上げながら、僕の乳首を舐めてきて、キスもされた。
そして彼は……中に出してと僕から言った。
彼はよほど気持ち良かったのか、そのまま僕に覆いかぶさってしばらく動かなかった。
僕はまだ入ったままの彼の萎えかけたチンポを締め付けながら腰を動かしてみた。
射精した後のチンポの感触を楽しむのが好きだった。
アナルで彼のチンポを締め付けながら、もう一回出せる?って聞いてみた。
返事の代りに、彼の腰が動き始めた。
さっきよりも激しい!……そして2回目の射精、僕は……今度はドライで逝った。
彼が立ち去った後、僕もベッドを降りてトイレに……ドロッと2回分の精子が出てきた。
一度シャワーを浴びなおし、今度は鏡張りのミックスルームへ向かった。