某サイトに近所の公衆トイレで待ち合わせる書き込みが多かったので、さっき飛び込みで行ってみました。
やたら
「アナニーして待機してます。そのまま口でもアナルでも好きな方を犯してください。ノックは3回を2セットで。」
が連投されていて、何人か申し込んでいるようだったので結構な長丁場で望んでいるようでした。
俺が行く頃には流石に居ないか、釣りだろうと怖い物見たさで行ってみたところ身障者用のドアが閉まっており鍵がかかっていました。
立ちションをするフリをして耳を澄ますと中から
「オ~オ~オゥ!オゥ!オ!オ!オ!オ!オ!オ!あ゛あ゛あ゛
~~!!」
とオットセイが吠えるような奇声が(笑)
その後、
「フゥ!!ウッ!アッ!オーゥゥ…」
と別の声が!!
俺にはすぐわかりました。
「タップリ出しやがったなぁ~…」
もう立ちションのフリをしていましたが、チンコは天を向いてスタンバイ状態。
少し経つと中から
「ありがとう!またお願いします」
とオネェの様に裏返った声が聞こえたかと思うとガチャっと引き戸が開きました。
立ちションの位置からちょうど個室の奥まで見える角度だったので2人の姿が確認できました。
出てきた人は一瞬立ち止まって驚いた様子。
中の人は便座に座り、ティッシュでお尻を拭っている所でした。
チンコをおっ立てたまましごきながら個室に身体を向けて「次は俺だ!」の状態で出てきた人が去るのを待ってました。
すると出てきた人が
「おぅ、もうビンビンじゃないの。俺が貰おうか~?」
と俺のチンコに手を伸ばし亀頭を握ってガマン汁を亀頭塗り伸ばしてきました。
すると、中の人が
「あぁ~やめて!私に全てを注いで!」
と全裸のまま駆け寄ってきて出てきた人を横にズラし、俺のチンコに喰いついた。
「コイツ、今日だけで随分遊んで貰ったみたいやぞ。ちょっと飛んどるんだわ。ええぞ~?」
そう言い放って去って行きました。
チュポンッ!とチンコから離れた中の人が俺の後ろに回り、チンコをマッサージしながら個室を誘導しました。
ガチャっと鍵を閉め、
「お兄さんは…書き込みしてない人かね?」
と尋ねてきました。
「そうす!飛び込み乱入ですね。」
そう答えました。
中の人は
「大歓迎よ~!そのガッツをタップリ解き放っていって!」
とチンコをゴシゴシゴシ~っと刺激した。
「それでお兄さんはどこに出したいのかな?フルコースってのもあるけど。」
俺はアナルにしました。
すでに何人に掘られたかわかりませんが穴は赤らんでいて少し穴が開き気味。
この人が動くたびにチョロッと精子が溢れ出してきます。
壁に手をついてバックスタイルになったので、俺は入り口まで当てがってそのまま勢いよく挿れました。
これが好きなんです。
これで急な刺激でお腹がくの字になりながら悶える相手を見ながらハメるのが好きで、この人も
「ぐぅ~!!」
と言いながら悶えてます。
「そうそう!それ!高まるわ~」
と高速で動き短期決戦に持ち込みました。
元々長居をするつもりがなかったので、パンパンパンッと軽快な音を響かせ5分ほどでイキました。
しかしアナルを締め付け離そうとしないので
「もう出ました」
と伝えると
「まだ出せるんでしょ!」
とリクエスト。
「ええ…出るかなぁ…」
そう思いながらアナルファックを継続…
結果、半立ちのままチョロッと出た様な出てない様な…
引っこ抜き、中の人に舐めまわしてもらいウェットティッシュで綺麗にしました。
出る時、
「また遊んでね~」
と笑顔で送り出されました(笑)