ゲイ体験告白

この前、同じ高校の友達と友達の家でお泊まり会をしました。両親共々帰りが遅くて俺はアットホームな雰囲気でだいぶくつろいでました。お風呂は友達が1番に入り、1人になった俺は友達のパンツ漁ったりやりたい放題してました。パンツの股間部分に膨らみがあるのがあり、興奮しました。
友達が出ると俺はすぐに風呂に入りました。所々にチン毛が落ちておりこれまたエロい…！ムラムラを抑えつつ、部屋に戻るとサッカーから帰った友達の弟もがいた。その子は小6が中1でした。サッカーのユニホームのままで、大股開いて座るからもっこりしてまじ勃ちそうでした。けど、ここでオナっちゃうとバレて恥ずかしい思いするから頑張って抑えて9:00には寝ることにしました。だけど、どうしてもエロい気分が収まらず寝れなかったので背を向けて寝ていた友達のおしりを撫でてみました。割れ目がものすごくエロい…太ももまで触ると、その間から手を出し、ちんこを揉んでしまいました。玉と本体の段差が俺の変態心をくすぐります。
｢んっ…んー｣
そんな声を出しながら弟がこっちに寝返りをうちました。おれはすかさずズボンを下ろしました。船といかりのマークが付いた幼稚なブリーフと割に合わないもっこりのデカさ…スマホの懐中電灯を使いながら俺はエッチの扉（パンツ）を開けました。そこには皮のかぶった太いちんこと大きな玉,そして多少の毛がありました。俺は皮を下にして皮を剥くと少しずつ亀頭が現れました。垢が付いていてめっちゃ臭かったけど舐めたら美味しかったです槌
その日から友達と弟が好きになりました。