ゲイ体験告白

密かに女装アナニーを楽しんでいた私でございます。
やや太めのメガネをかけた、コンビニにいる女子（彼の偏見）だとか。
部活（文化部）の後輩だった彼。
オナニーの妄想では対象外であった彼ですが、普段でも中世っぽい服が多い私に「先輩って、なんか、エロい、、」と
私に女を感じた様子。
そういうの（NHとか男の娘）興味あるのお前？」って聞いたらあると言う。
家に呼び、女装した姿でフェラ。トントン拍子に「合体」まで進んだのでした。
ワタシがアナルに突っ込んでいたものに比べれば、彼のものなど太さも長さも半分ですが
本物にアナルを貫かれる感触に酔いしれました。
よつんばいになり、３本の指で奥までグリグリされなながら拡げられ、下向きに指先を押されると
おちんぽの先から透明なものが漏れる。
そこで止めさせ、アナルを締めて腰をふるとずっとアナルイキし続ける感じ。
「顔、エロいっす！」と言われ鏡を見ると、目が焦点があってない恥ずかしい顔してました。
彼にはコンドームさせますが、それは彼の為です。
彼が帰った後、コンドームから精子をラブローションに混ぜ、巨大な玩具を床に立てアナルの奥まで精子を押し込みます。
すこし浣腸も入れる。
激しく垂直ピストンし、「ああ。貴方の赤ちゃん欲しい！妊娠させてえ！」と叫びアナルから精子を噴出す時最高の
エクスタシーを感じるのです。