俺は29歳の会社員。去年の忘年会後に、酔っ払った勢いで街でナンパして、そのまま近くの公園でキスしたりしたりした。相手は全然嫌がらない。
顔が佐々木希似の美形な子なので、勃起状態なった。
「希(仮名)に入れたいよ」
とか言ったら、
「お口に?それともア・ソ・コ・に?」
と焦らされて、俺的には、
「ん~~~辛抱たまらん!アソコに入れたい」
もう興奮状態で限界になってた。
希の股間に手をやろうとすると、
「今はだ~めぇ~、あ・と・で」
胸ははちきれんばかりのたわわに実った果実で乳首は小さめだが、服の上からもみもみ、もみもみしてた。
「ふぅ~ん」
すると希は甘い吐息をと漏らして、いい匂いのする髪を指で掻き揚げると
「おちんちん咥えてあげる」
「マジ!ヤッター」
と有頂天な俺。
公園のトイレで希の口にあっという間に吸い込まれてく俺の勃起ちんぽ。
「やらしぃよぉ~Hなお汁がいっぱい出てる」
と言われ更に
「出していいよ、お口にいっぱい出してね」
と言われ、髪が邪魔にならないように首の後ろで束ねてあげる。
上下にじゅるじゅるとされてあっというまにフィニッシュ到来。
「ねぇ?お口に出した後はどうするぅ?」
まだまだ満足しねぇぞこのやろう!っていう希の意気込みが伝わってくる。
「あっ、あっ出る!希ちゃん出るよ!」
出してる時も首を左右に振って吸い取るように根元まで咥えてくる。
思わず公園のトイレなのも忘れて、
「あぁ~」
と大きい声出してしまう。
ドピュッ
腰が浮いちゃうようなフェラも久しぶりな気がして最後の一滴まで絞ろうとしてる。
出した後もまだ咥えてて、ごくりと飲み干しちゅぽんと離す。
「い~っぱい出てたよ、やらしい液」
「もう我慢できないでしょ~?」
「男の子ってみ~んなそうなんだからっ!うふっ」
「じゃ、次はぴゅっぴゅっって出てる所見せて」
有無を言わさずフェラ再開。
しばらくしてからは後ろから抱きしめてからの手コキに変化。
それもなんか自分でオナニーしてるんじゃね?と言うようなつぼを一切外さない最強手コキ。
「あぁ希!希いく!」
「あなたのやらしいおちんちんから出るの見ててあげる」
「希!キスしよう」
「いいよ、唇ちょうだい」
そのままキスしながらベンチからドピュッ!っと射精。
キスも舌ベロベロに入れてくるし出したちんぽの先っちょへの攻撃がまた半端ない。
もう一回平気で出来そうなおまじないみたいな触り方で二発出したのにすぐにびんびんになる。
「あれれ?まだ出したりない?」
「凄いきもちいよ!こんなの今まで体験したことない」
「じゃ続きはホテルでしない?私思いっきり喘ぎたいの…」
ちょーかわいい!なんだよこいつ!希!あんた最高だ!エロ過ぎる!
そのまま引っ張られるようにホテルへ。
部屋に入るや否やもう我慢出来ない希、強烈なキスされながら無理矢理気味にパンツをはがされる。
トランクスもあっというまの下半身すっぽんぽん。
そしてすぐさまベッドに押し倒される。
…なんか力強くね?…
俺も負けじと脱がそうとする。
ブラジャーを剥ぎ取り胸に顔をうずめる。
「あ~ん、きもちいよぉ」
うへへへ、めちゃくちゃにしてやんよ!
「ねぇ?シャワーあびよ、お願い」
「いいじゃん」
「私汗臭いよぉ」
「エロい匂いだよ」
「あ~ん、えっちぃ」
胸に顔を埋めながらもみもみ。
「乳首…乳首凄い勃起してる」
…ん?普通女がそういう事言わなくね?…
股間に手を伸ばす。
するり。
…なんかついてね?それも俺と同じものが…はっ!っと離れる。
「あ~ん、バレちゃった」
「もしかしてオカマ?」
「あらやだ、NHって呼んで」
「でもそれ、俺と同じものだよね?」
なんだよこの展開は!でもなんか俺諦めてた。
だって佐々木希が俺の嫁!になるわけないもん。
結論は同じちんぽがついてた!でもね、でも妙にやらしいんだよ。
上半身から下半身見るからに全て女なんだよだけどペニバンつけたみたいにあそこだけ俺と同じものが付いているんだよ。
「こんな私とえっちしたいなんて、やらしいお兄さんね」
「NHって知らなかったんだよ」
「あら?ならもっと凄いこと教えてあげる、もう私から逃げられないわよ」
結局その夜。
俺はもう普通の女とじゃあ確かに満足できないかもしれない体験をした。
希は騎乗位で沈めてくる。俺のちんぽを包み、そして根元が締め付けられる感覚。マンコの包む感覚とは違うが、絶妙な感覚が気持ちがいい。
その後は、立場が変わって希に女の子みたいに犯される事を実行されてた時に、俺は前立腺刺激の気持ち良さを教わり、俺は希の胸の中で何度も絶叫しては果て叫んでは果て、カラカラになるまで責められて、最後にドライオーガニズムというなんとも不思議な体験をしてしまった。
なんと言い表せばいいのだろうか、なんていうか性的な興奮や満足感を通り越して、宗教的な光とか新境地とかそんなのが判るような気がする程の駆け抜けるよりもじんわりと押し寄せてくる快感。
麻薬のような(やったことないけどw)飛ぶ、トリップするというのはこういう事なのだろうか?と思わせてくれる身体と性戯で、そして常習性みたいに襲ってくる強烈な性欲。
もう二度とやらね!と思っていても電話で「あっ希?今日会える?」とか言ってる自分が恐ろしい。
みんなも気をつけてくれ。
NHは獲物を探してる!ナンパしたつもりがこっちが罠にかかってる。
NHとの見分け方は難しい。冷静に見れば骨格とか声でわかるだろうとか言うけど、性欲が興奮してるときの思考回路では、絶対に無理だ。
俺は今まじでやばいと思っている。
ヤバいのはエイズとかの病気の事や同性愛を嫌悪する道徳的な面ではなく、自分がすでに希から離れられなくなってると言うこと。
だって、性別が女性と普通にセックスしてもなんだかつまらない。
彼女とゴム付けてマンコで射精すると一旦は満足はするんだけど、した後にどこか何かが足りないとか思っちゃってる。
今年彼女と結婚する予定だったけど、別れようかとも思っている。
希にしてもらえる事は、女の子みたいにアンアンと声を上げて責められていかされる。
ケツマンコに入れる事も、ケツマンコに入れられる事も、どちらもしてもらえる。
このままではきっと女とは出来なくなってしまうような事態になりそうとも思っている。