小6の時の夏休みに、当時の親友とエッチなことをしました。
(以下、親友をKと表記します)
その日、僕はKの家に遊びに行って、2人でゲームをしていました。その日はかなり暑く、
Kの両親は仕事で不在で僕とKの2人だけしかいないという状態でした。
ゲームがひと段落して休憩していると、Kは僕に、
「Joxってさ、その、ちんちんに毛生えてきた?」
と聞いてきました。
当時僕はまだ陰毛は生えてなかったので、
「ちんちんに毛?生えてないけど・・・」
と答えました。するとKは、
「実は俺、ちょっと生えたんだよ。」
と言ってきました。僕は、陰毛はもっと大人になってから生えるもんだと思ってたので、
驚いて、
「本当?ねえ、ちょっと見せてよ」
と言ってしまいました。Kは
「恥ずかしいけど、Joxにならいいよ」
と言って、短パンとパンツを脱ぎました。Kのチンコには、ほんの少しですが、黒い毛がはえてました。
しかも、先端の皮が少しだけ剥けてるようでした(僕は当時まだ全然剥けてませんでした)。
「毛、本当に生えてるね。それに、先っぽの形が俺のと違うよ」
と言ったら、Kは恥ずかしそうに、
「これは、先っぽの皮がちょっと剥けたんだよ。」
と教えてくれました。しばらくKのチンコを見ていると、
「ねえ、Joxのも見せてよ、俺ばっかりじゃ恥ずかしいよ」
と言ってきました。僕も恥ずかしかったけど、確かにこのままでは不公平だと思ったので、見せることにしました。
かなり暑かったので、僕が脱いだのを期にKはTシャツも脱ぎ、2人とも全裸になりました。
素っ裸でお互いのチンコを見せ合った僕らは、お互いに相手のチンコに触れてみました。
触り合うとなんとも気持ちい感じで、恥ずかしさもあり。2人とも勃起してしまいました。
Kは、
「なんか気持ちいい、Jox、もっと触って」
と言ってきました。僕も同感だったので、
「俺も。Kももっと触って」
と言いました。そのまましばらく2人でお互いのチンコを揉んだりしました。
そうしているうちに、どんどん気持ちよさが増幅してきます。
K「Jox、なんかちんちんが凄い気持ちいいよ。」
俺「俺も凄い気持ちいい。なんか変になる。」
とかいいながら、お互いのチンコを擦り合いました。
するとKが突然、チンコを擦る僕の手を止めてきました。
K「ちょっとタンマ、なんかやばい、おしっこ出そうになった。」
実は僕も同じだったので、
俺「俺も。なんだったんだろうね。凄い気持ちいいけど、あのまま続けてたらおしっこ漏らしてたのかな。」
と言いました。
K「俺も気持ちよかったから、もっと続けたかったよ。でも、漏らしたらヤバいよね。」
俺「俺も続けたかった。ねえ、おしっこ出そうなの治まったから、もう一回しない?」
K「俺ももう一回したい。でも、ちょっと思ったんだけど、手で触ってこんだけ気持ちいなら、
俺のチンコとJoxのチンコを直接くっつけたら、もっと気持ちいんじゃない?」
俺「チンコとチンコをくっつけるの?なんか恥ずかしい。でも、気持ちよさそう」
K「ちょっとやってみようよ」
そんな話になり、僕らはお互いのチンコをくっつけてみることにしました。
僕が仰向けに寝そべり、Kが上から僕に重なって、僕の勃起したチンコにKの勃起したチンコを重ねました。
K「あ、これ気持ちいいかも」
そう言ってKはお尻を振って、チンコを僕のチンコに擦りつけてきました。
俺「俺も気持ちいよ、なんだこれ」
そう言って僕らは、お互いのチンコを擦りつけ合いました。
そうやって擦り付け合っているうちに、僕らはまたどんどん気持ちよくなり、再びあの感覚に襲われます。
K[やばい、めっちゃ気持ちいい!なんかまた、オシッコ出そう」
俺「俺も気持ちいい。やばいよ、オシッコ漏れちゃうよ」
口ではそう言いますが、僕らはもう、押し寄せる快感の波に勝てず、チンコ擦り付け合うのを止められませんでした。
K「やばい、本当にオシッコ出る!Jox、もうこのまま漏らしちゃおうよ!」
俺「俺ももう我慢できない!もう出ちゃうよ!このままオシッコしちゃおう!」
おお互いオシッコを漏らすことにした僕らは、一層強くチンコを擦り付け合いました。
K「あああ~!出る~!」
俺「俺も出る~あ~っ!」
その直後、僕らの体は大きく痙攣し、2人のチンコから勢いよく白濁した粘液が放出されました。
僕たちはあまりの気持ちよさに、2人してへたり込んでいました。
息が整ってきて、起き上がり、その時初めて、チンコから出た液体がオシッコではないことに気づきました。
俺「何これ?オシッコじゃないよね?白くてネバネバしてるよ」
K「これ、もしかして精子じゃない?前に何か授業で言ってなかった?
大人になると、女子は月経で、男子は射精が起きるって。きっとこれ、俺達は射精したんだよ。」
俺「そういえば、そんなこと習ったね。これが射精なんだね。凄く気持ちよかった。」
K「俺も」
この出来事が、僕にとってもKにとっても精通となりました。
その後も、Kと遊んだときは、このようなこと繰り返していました。
中学に入ってから、Kから、オナニーと言う自分で射精する方法があることを教わりました。