ゲイ体験告白

夜中にケータイで呼び出されて…いそいそ(^_^)隣の部屋に、行儀よく静かにノックして入り後ろ手でロックして黙って服を脱ぎます。
勉強もせずの低能な二人が…僕が一方的に御奉仕します。彼はテレビを見ながらニヤニヤしながら僕をいつも通りに虐めて楽しむつもりです
「今日は先ず自分でやって見せてくれよ！変態兄貴のオナニーショーだよ…」
「はい…恥ずかしいです」
「あはは…仕方ないなお前がしたい事なんだろ…」
「フェラチオさせて下さい」
「アカン！先に自分でやれ…」
物足りないけど命令されてるのはキュンキュン気持ち良くなってるので自らを扱きながら正面を向いて見せながら正座をします。彼の目を見ながらエッチな自らを見られて、恥ずかしいのが堪らなく好きで恥ずかしいのに勃起して嫌なのに胸を揉み痛いのに乳首を摘まみ、両手は休みなく「痛い気持ちいい…」と唱える様に嫌らしくニヤケながら射精が近づき精子が飛び出す用意が出来た瞬間、期待してた彼の往復ビンタを下さいます…ビンタの衝撃で軽い悲鳴を上げながら後ろにひっくり返りながら射精するのが僕の好きなメニューですが…今日は「止めろ槌槌手を貸せ槌槌」正面で両手を合わせ繋いで万歳させられます…
そのまま仁王立ちの彼のが僕の目の前に来たので「有り難う…」って言いながら咥えます…
射精の準備が出来た僕の追い詰められた脳ミソは大好きな彼のチンポを咥えることが手来ましたが、万歳の手のまま膝立ちになり彼のチンポを咥え、喉の奥へ押し込まれピストンです…喉の奥が彼のお気に入りなので使って頂けるのは嬉しくって満足です…ぐぇってえずくのも面白いそうです、舌を絡める様に涎がどんどん垂れ、窒息の目眩が堪らなく好きです槌槌追い込まれる脳ミソ、抵抗出来ない両手の指を絡めた万歳のポーズ、物の様に使われる惨めでもう少しで死ぬ…って思うと僕が先に射精してしまいます…だらしなく両手手放しでフェラチオしながらしている方の僕が快感の精子を吐き出し彼の足の間にビュービュー…その瞬間って喉が開くらしくって、待ってたかの様に最高に押し込まれ「ホラよ！」って胃のなかに直接射精されます…お腹いっぱいです…たぶん５秒くらいは死んでるんじゃないかとか…
胃じゃ無く気管に入ったらしく噎せて咳をし鼻から精子を足らしながら苦しくって泣くことも有りますが、僕が苦しがってるのも一瞬死んでるのも全てが彼の気持ちいいのと喜んで貰えるなら、小さいことです。彼の射精より僕のが遅いと時に僕の射精の後にオシッコを漏らしたことありました…もう少し窒息死の感じが長かった様です…ぶっ倒れたのを彼が腹を蹴って起こされました(^_^)
ちょっと心配してくれたのが気持ちよく幸せでした…
弟のチンポを咥えるようになって長いです、最近優しくなったなぁ…親が僕の性格が変わったなぁ…って言ってくれます。
全ての受け身の立場を好む様になって…怒ることも必要なくなったし争う気とかも無いし…マゾヒストは平和な性癖だと思います