ゲイ体験告白

コロナウイルス以前ですが普通の銭湯に行った時の事です。
脱衣場で服を脱ぎ裸にタオルを持ってましたが前を隠さないで
入ると中には５人～７人位の３０代～７０代の方が居ました。
私のチンはパイパンで陰毛の部分には変態らしく
赤いバラのタトゥーシールを貼っています。短小（約3ｃｍ）
包茎で陰毛が無ければ正に赤ちゃんサイズの変態チンです。
先ずはかけ湯をしてから湯船に入ると隣にいたおじいちゃんが
離れて行きます。それからしばらくすると３０代の兄ちゃんが
横に来て、すみません薔薇のタトゥーは本物ですか？と
聞いてきました。私はシールですよと言うと兄ちゃんは何でそんな所に
シール貼ってるん？と、私は変態ですから一目で変態と分かって
頂く為に貼ってます。笑と言うと兄ちゃんがチ◯コ咥えた事あるん？
はい、チ◯コ様は大好きですよと言うと、私の手を取り自分のチンに
持って行き触ってと・・・
私はシコシコとしてあげると直ぐに勃起してました。
兄ちゃんは脱衣場の横に他の人から見えにくい椅子があるから
そこに行こうと言われ一緒にその場所に行くと私を椅子に座らせ
フル勃起したチ◯コ様を私の顔前に突き出し、早く舐めろと
命令口調で私の上の性処理穴に突っ込んできました。
私は亀頭部分を舐め回してから根本までディープフェラ、後は高速フェラ
兄ちゃんは、出る。イク。出るよ、ウッッッ出ると
言って私の中に大量に生臭く温かいミルクをピッユピッユドロドロ
と出しあっっうねあっっうと腰がガクガクなってました。
その後、湯船に戻り少し話をしてから別れました。
また、あの兄ちゃんに逢いたいなぁ～