ゲイ体験告白

鳶の見習いです、３か月ほどして他県の仕事で１か月以上旅館に泊まり込みになった時です。オヤジは５３才逞しい体です。２日目の事夜トイレに行く時親父の部屋の前を通った時の事微かに喘ぎ声の様な物が聞こえ気になりソ～ト扉を開け覗くと全裸で仁王立ちした先輩の隆さんの前に膝まずきブラジャーを着けただけのオヤジが隆さんのチンポを咥えていた、隆さんの手はブラジャーの横から指を入れ乳首を抓んでいるようだった、指が動くと「隆さんもっと抓って凄いわ」女のような言葉使いで。何だこれ何してるんだホモＳＥＸを知らなかった俺は驚き部屋に戻ったが、オヤジがブラジャ－姿で隆さんのチンポを咥えてる光景が目に浮かび何か興奮してきた。またコッソリ覗きに行った、更に驚いた、隆さんが正上位で親父のアナルにチンポを出し入れしオヤジは「もっと突いて～いいわ～～隆さんのチンポ凄い～～」言いながら自分で乳首をグリグリしていた。それを視ながらいつの間にか俺もチンポを触っていた。その時親父がこちらを見たような気がしたのですぐ部屋に戻り裸になりチンポを抜いた。翌日もオヤジの部屋の様子を伺っていると隆さんが部屋に入った、少し間をおいて覗きに行きドアーを少し開けようとした時ドアーが開き全裸の隆さんが「貴様覗いてただろう、こっちに来い」と無理やり手を槌まれ部屋に入れられた、中には女性の下着を着けたオヤジがニヤニヤしながら見てる。筋肉質の男が女性下着それもスケスケで乳首はもちろんチンポも透けて見える。横に連れていかれオヤジが「脱げ裸になれ」黙って下を向いてると「章俺の云う事が聞けないのか」と仕事場での声で怒鳴った、立ちすくんでいると「隆こいつ裸にしろ」と、隆さんの腕力にはとても敵わず裸にされイキナリ両手を万歳姿で縛られた、

それがホモへの始まりだった。