真夏の深夜の公園の木陰で、衣類を脱いで、透け透けの下着1枚で両手で乳首を弄って悦に入ってました。
もっと! もっと強くしてっ! もっとぉ~~っ!
もっと! ねぇもっと強く摘んで痛くしてっ!
千切れる位痛くしてから舐めて欲しい!
優しく優しく舐めて安心させてから、乳首噛んでぇっ!
歯形付いてもいいから思っ切り噛んでっ!
後で凄くエッチなフェラチオしたげるから乳首虐めてぇ~~っ!
ガサっ!と草の音がして振り返ると、20cm位身長差が有る方が。
見上げたら眼が合い自ら摘んでる乳首を見下ろす様に見られたらので、触って!と両手で右側の乳房を揉み上げてプクっと膨らんだ乳首をアピールすると、先っぽを人差し指と親指で摘んでクリクリ。
あっ! と声漏らして、強くして! もっと! もっと強く摘んで痛くして下さい。 と相手に躙り寄ると。
ギュッと。
強く摘んでグリグリ!グリグリ!捻って徐々に力が強く成ったので、んんん~~~っ!って悶えたら、上からキス好きか?って。
返事する代わりに眼を瞑り顔を上向き加減にして、ゆっくり唇を開いて舌先をチロチロさせたら、ブチュ~~っと。
唇に被りついて物凄い勢いで思いっきり吸われて、引っ張り出されたベロを飲み込む様に吸われて唾液を啜り込まれた。
やがて、男のベロが口内に侵入して、吸え!と言わんばかりに口の中で暴れ廻り、口元から互いの唾液がダラダラ~っと流れて口の周りから顎や首を伝って胸元まで濡らした。
いつしか男にしがみついて顎を上げ口を開いて、口をパクパクさせながら男が流し込む唾液その物を受け止めて飲んでた。
時折、口をグチュグチュさせて唾を溜めて、尖らせた唇からドロっ!っと流れ落ちる唾を舌を皿の様にして突き出して受け止めては飲み込み、美味しいっ!って囁くと、男が更に激しく唇を奪う様にキスしてくれた。
息も荒く成った2人は暗黙の了解の様に互いのペニスを弄り出して、硬く硬く勃起した男のペニスが欲しくて、男に抱きついて、ぉチンチン欲しい! ぉチンチンしゃぶらせてっ!
ガチャガチャとベルトを外しだした男の前にひざまづいて、男がズボンを下ろした瞬間!下着の上から硬いものを舐め廻して、ブリーフがベトベトに濡れる程舐め廻して、下着を履いたままのペニスを音をたてて吸い捲って逝かせようとした。
唾液でベチョベチョに濡れたペニスから甘酸っぱい唾の匂いが立ち込めて鼻腔が刺激されて益々興奮しながら、この間々逝って!精液も吸いとって飲んだけるから。。。。
男を見上げると、ギラギラした眼差しで睨んで、変態!俺の精子欲しいんか?
あんなに沢山唾液飲ませたんやから、精液も飲ませたいんやろ?
精子が喉に飲み込まれる音聞かせたげるわ!