コロナが~濃厚接触が~と言われるから風俗も飲みも自粛してますが、そろそろ溜まってませんか?
そうゲイなフレンド達に呼びかけたノンケの俺…
3人くらいに声をかけたところ、
「マジでそれ!精子飲みたい!ガンガン掘られたい!」
なんて返ってきた。
もうどうせ防ぎようがないなら濃厚な夜にしよう!と言うことになり1人のゲイ宅は集合した。
とは言え、掘られるのは1人。
集合場所の家主だ。
それぞれシャワーを浴びて来たからソープの香りに包まれながら裸のお付き合いが始まった。
唯一ノンケの俺は代わる代わるフェラをされたり、兜合わせをされた。
てか、みな溜まり過ぎてスタートからギンギンだったけど、
「夜は長いぞー」
っと、1人が元気の出るお薬を持参してきたので、4人でスタート前に飲んでいた。
また効果は無いはずだけど自粛からの解放でヘソに着くほど反り返っていてすぐにでもイケそうだった。
年齢の一番若い俺は執拗にチンコを責められ、開始10分後には口内で果てた。
他の2人は69や兜合わせでより高め合っていた。
俺も俺を果たさせた年上のゲイフレの背後に周り、相手のチンコをしごきながら復活を待っていた。
そうこうしてるうちに薬が効いてきて、4人ともバキンバキンに。
もう直立で血管が浮き出て亀頭が赤黒くパンパンに膨らんでいた。
掘られ役のゲイフレが喜び、3人交互にチンコをしゃぶりながら自分のアナルへ誘導していった。
まずは最年長からと言うことになり、見事なまでの勃起チンコを遠慮なしに挿入した。
「ハガァ~~!!」
掘られているフレはくの字に曲がり悶えていた。
気にもせずズパンッ!ズパンッ!と腰を打ち付ける姿に俺ともう1人は堪らずハメ倒されているフレの口にチンコを交互に突っ込んだ。
こちとらビンビンでどうしようもないもんだから彼の顔を掴んで道具のようにチンコをピストンした。
アナルを掘ってる先輩が出すまで続いた。
ようやくイッたようで、
「おぉ~4日ぶりだわ~。」
と余韻に浸りながら出し切るまでチンコを押し込んでいた。
引き抜くと拡がったアナルから精子がドローっと出てきた。
すぐさま次の先輩さんがイン!
この人はすぐイッた。
俺の番になりベトベトなケツに勢いよく挿入した。
うん、いい!
必死で締め付ける肉壁を感じながら相手のチンコをしごき、
「壊れろ~」
と奥の方まで押し込んで中出しした。
引っこ抜くと相手もイッたようだが、遠慮なしの2巡目。
4巡したところで痛くなってきて、最後はみんなでしゃぶり合いをして癒そうと提案され、俺は初めてチンコをしゃぶることになった。
一番年上のゲイフレのを咥えたが、太いこと太いこと。
みな優しく口に含んで相手のチンコをクールダウンさせた。
シャワーを浴びて終わる事になったが、掘られていたゲイフレがシャワーを浴びる番になり、一番年上のゲイフレが
「なぁ、まだ勃つか?浴室で犯してやれよ。」
と耳打ちをしてきた。
確かにまだ薬の効果は残っているが…
まぁ面白そうだしって事で、ソォ~っと近づき浴室に乱入した。
「え!?ちょい!何!?えぇ!まだ挿れるの??」
ソープでアナルを洗っていたゲイフレをバックから襲い、乳首を摘んでピストンをした。
「おぅ!おう!おぅ!…」
とオッサンが喘ぎながら悶えている。
外から先輩達が
「ほらほら、チンポの味が忘れられないようにしてやれ~(笑)」
と煽り、パンパンパンッ!っと早く打ち付けてフィニッシュした。
こうして満足した男たちは半勃ちのチンコを隠しながら家に帰りました。