ゲイ体験告白

19歳の時、深夜の公園のトイレでホモの変態おじさんに遭遇しました。
４つある便器の端でオシッコしてると、後から入ってきたおじさんが僕の隣の便器に並んだんです。
３つも空いてるんだから、わざわざ隣でしなくてもって思いながら何気に隣を見ると、なんとそのおじさんはオシッコではなく、勃起したチンポを扱いてるんです。
何だこのオヤジ、気持ち悪ッ！って思いながら、オシッコをしてると、そのおじさんは明らかに僕に見せつけるように便器から一歩下がって扱き始めたんです。
他人の、それも勃起したチンポなんて初めて見たのもあるけど、デカさにビックリ！
僕も大きい方だと言われるけど(エッチした女性達から)、そのおじさんのは僕のよりさらにデカかった。
そんな気は無かったけど、なぜか目が離せなくなり、おじさんが扱いてるデカチンから目が離せなくなり、オシッコはすでに終わっていたのに不覚にもガン見してしまった。
そのままガン見してたのがいけなかった。
おじさんの手が僕のチンポを握ると、巧みな手さばきで扱き始めた。
「お兄ちゃんの大きいね」
そう言われて初めて勃起していたことに気が付いた。
おじさんのイヤらしい手さばきで、僕のチンポはさらに硬くなり、もう完全に勃起してしまった。
気持ち悪いとか、もうどうでも良かった……気持ちいい。
「こんな事したことある？」
おじさんがおもむろに僕のチンポに自分のチンポを擦り付けてきた。
亀頭と亀頭を合わせるように擦り、一緒に握って扱き始めた。
お互いのガマン汁でヌルヌルして……気持ち悪……いいや、気持ちいい。
変態すぎるこの行為、自分でも興奮してるのがわかった。
おじさんの手の動きに合わせるように、無意識に腰が動く。
入れるのも気持ちいいけど、こうやって擦り合せる卑猥さ、変態行為、ドキドキしました。
もうすぐにでも逝きそうだった。
いきなり手が離れた。
もうちょっとだったのに………そう思ったのもつかの間、いきなりおじさんが僕のチンポをしゃぶってきた。
何だこの舌使い、風俗は行ったことが無いからわからないけど、でも今までやったどの女性よりも気持ち良かった。
イキそうになると緩め、そうかと思うと強く吸い上げ、舌が絡みついて、何度も寸止めを繰り返されて………
何度焦らされたろうか、僕はついに我慢できなくなりおじさんの頭を掴んで思い切り腰を振って、一気におじさんの口の中に射精した。
二度、三度……こんなに出るのかって思うくらい出た。
おじさんがちょっと咽ていた。
興奮のあまり、おじさんののど奥までチンポを突き刺して射精してしまった。
おじさんは咽ながら、僕の出したザーメンを全部飲み干していた。
「溜まってたんだね、凄い出たね、美味しかったよ、また飲ませてね」
そう言っておじさんは出て行った。
家に帰ってからも、あのフェラの感触と、何よりチンポとチンポの兜合わせのイヤらしさと気持ち良さが頭を離れなかった。
気が付いたらオナニーしてた。
でもあの気持ち良さにはかなわない。
またあの快楽を求めて、毎日トイレに立ち寄ってしまうようになったのは言うまでもありません。