すごい体験をしました。
ある古本屋で立ち読みしていたら、すぐ隣に中学生くらいの男の子がやってきて、大人向けの本を読み始めました。
特に気にしてはいなかったのですが、ふと隣を見ると男の子が、ズボンの上からでもわかるように膨らんでいまして、俺が「え?」と唖然としていたらその子は、何を考えてるのか、ズボンの中に手をいれて、いじりはじめました。
おれも「え?え?」とするしかなかったのですが、俺と目が合って、慌てて入れてた右手を出しました。
見てみたら、あきらかにさっきよりもパンパンに膨らんでいて、かなり、やばそうでした。
その子が、涙目で俺に何かを訴えている感じでおそらく「お願い、我慢できないから黙っていて」といった感じだと思います。
俺が気づかないふりをして目をそらしたら、また、右手を入れて再開。少ししてJKが近くに歩いてきてその子が、また慌てて右手を出しました。
ズボンの上からでもわかるようなMAX状態で、不自然に腰が動いていました。
小声で「あ、あー」と聞こえてきて、俺もさすがに、出したらやばいだろと思い
「ここは、そういうことをする場所じゃないよ、やりたけりゃトイレに行こうか」と注意してトイレにつれて行ってからまわりに誰もいないのを確認してから個室に入ると、その子は俺に抱きついてきました。
そして、ズボンの上から俺の足にさすりつけてきました。
「パンツ脱いでごらん」
焦るようにパンツをずらすとカチカチになっているチンコが出てきた。
俺はそれを掴み扱くと目がトロンとなって、その子の包茎の先がガマン汁で湿ってくるのがわかりました。
「ああーあー出る」
ドクドクと真っ白い汁がトイレの壁を汚すと、体がビクンビクンとなり、しばらくするとおさまって「ごめんなさい」と言ってトイレを出て行きました。