ゲイ体験告白

思春期にもなると性への関心が高まるもので、いろいろとヤラシイ事をしていた。
でもオレの場合は少し変態だった。
中学に入ったころから、化粧や女装したい衝動がありました。
就職で家を出た行った姉貴の下着をこっそり履いたときは、かなり興奮しました。
冬休みに入った日に、ポケットに姉貴の口紅を隠し、姉貴下着を身につけてバックに姉貴のスカートを入れてから外出しました。
さすがに女装はしていませでしたが、ドキドキしていました。

どこかで口紅を塗ってみようと考えていたが、誰かに見られるのは避けたかった。
自転車で走りながら、ふと誰もいないトイレなら見つからないだろうと思って、小学生の頃遊んだある公園を思い出しました。
そこのトイレなら誰にも見つからないだろうと思ったので行きました。
トイレは雑木林の中にあり、夜なら怖い場所で、季節はずれもあり、思ったとおり誰もいませんでした。
トイレの前で、どうせなら女子トイレに入ろうかなと迷っていたとき、突然「何してる？」と声をかけられました。

心臓が止まるくらいびっくりしました。振り向くと30代ぐらいの男の人でした。
とっさに落し物探しているとウソをいい、その場から逃げようとしました。しかし腕を掴まれました。
男は警察だと言いました。でも制服でなく刑事なのかなと思いました。最近いたずらが多くて見回っているといいました。
そして持ち物検査するからと、手を引かれて身体障害者用のトイレに連れて行かれました。

中に入るとすぐに体を触り始めて、ポケットから口紅を見つけて取り出しました。
「これお前のか？」と笑いました。もうどうしていいか分かりませんでした。すると突然股間を握られ、「チンコついとるんか？」といいました。
ズボンの中も見せてもらわないといわれ、無理やり服を脱がされました。パンティーを見られ、すごく恥ずかしかった。
笑いながら女の子の格好が好きか？と聞かれ泣きそうでした。
そしてパンティーも脱がされ、チンコを見られました。小さいなーと笑っていました。しばらく指で引っ張ったりされ弄んでいました。
男は自分のものを出しました。すでに大きくなっていて勃起したオレの何倍も大きかったです。
咥えろといわれ無理やり顔をに近づけられました。
髪を引っ張られて、口に入れられましたが泣きながら嫌がると、今度はオレのチンコを口に入れられフェラし始めました。
そんな状態では気持ちいいよりも、恐怖でいっぱいでした。
後ろ向きにされるとお尻の穴も舐められました。
男の唾液でベトベトになると男の勃起したペニスを挟まれました。
力を抜けと言われ、何度も突かれ挿入しようとしてましたが痛いし怖くて何度も嫌がっていると、無理矢理に入れてそのまま前後に動かしました。
すぐにドロっとした熱いもの感じて太ももに流れて行くのも感じた。
トイレットペーパーで拭いたあと、またフェラされ剥かれたりしました。チンコや金玉を吸われた時はすごく痛くて男の頭を叩きましたが、やめてくれずに狂ったようにしゃぶったり吸ったりしていました。
一度も勃起せず痛いだけでした。
家に帰りすぐにシャワーを浴びました。
その後数日はおしっこするとき、ヒリヒリしました。