中学2年のとき、夏休みに友人の家に泊まりに行きました。
ホントは全部で4人のはずだったのに、一人は親戚の葬儀に参加、もう一人は風邪で2人は来れなくなった。
ダイスケの家は父子家庭で、1階にはお父さんがいてご飯ごちそうになり、2階のダイスケの部屋でゲームをやってました。
気付いたらもう深夜の2時で、それぞれ風呂入って布団も敷いて寝っ転がりながら話をしてたら、俺が先に寝落ちしてしまい、目が覚めた時は橙の豆電球でした。
なんか下半身がスース―すると思って顔を下に向けたら下半身丸出しでダイスケが俺の物をしゃぶっていました。
俺は童貞でもちろん初体験。
ビックリして声が出なかった。
段々舐められてる感覚がダイレクトに分かってきて、もうされるがままだけど、そこからはチンポを握ってシコられてしゃぶられて最後はダイスケの口の中に発射。
「でるっ」
ドクドク
結構出たのに、ダイスケはそのまま全部飲み干しました。「気持ちよかった?」
放心状態の俺に聞いてきて俺も普通に。
「気持ちよかった…」
答えた。
それからはダイスケの家や放課後の体育館の倉庫、学校帰りショッピングセンターのトイレの中所構わずしゃぶってもらいました。
初めての性体験で、相手もダイスケしかいないので、ダイスケにやってもらうしかなくてしかもオナニーより数倍気持ちいいから、もう快感を味わいたいのみでした。
ダイスケは嫌がらずどこでも喜んで咥えてくれました。
ちなみに俺がダイスケのを舐めたり触ったこともなかったです。
舐めてと言われなかったし、そもそも舐めたいと思わなかった。
ダイスケとは同じ高校に進み、高校卒業後は別々の大学へ進学してからはしばらく連絡途絶えましたが、大学一年の夏休みにダイスケの方から連絡が来て再会して、その日の夜にまたダイスケの口の中で発射。
実は大学入学してからオナニーだけしていて、それだけは物足りなかった。
それからはホモ行為までするようになりました。
一緒に風呂入って初めてダイスケの咥えてみたり、言われるままダイスケのケツに入れたり…。
女の子も好きですしサークルで知り合った女の子セックスもしたけど、やっぱりダイスケの方が良くて、最近はダイスケを見てるだけで自然と勃起してきちゃうので、もうダイスケがいないと無理みたいです