早速コロナの影響で生活困窮者が出てきてますね。
私はコロナとか景気に関係ない仕事をしているので安定してますから、今なら安く遊べるんじゃないかと思って人妻とかを狙っていたんです。
某サイトの募集に出していたところまぁまぁ返事があり、うっかりゲイを引き当ててしまいました…
人妻やJDもいたのになぜかツルペタのコスプレ趣味もいて、
「たまには変わり種も面白いかも。」
とコスプレイヤーに連絡を取りました。
交渉の末、サポはイチ、食事とホテル代との事だったので条件を飲み待ち合わせしました。
バイトをクビになり、日雇も考えたが体力に自信がなく仕方なくと言っていました。
「女なのに日雇なんてするのか?」
とも思いながら会ってみるとなんと20代の華奢な男でした。
普通に私服で普通に男でした…
私は至ってノーマルです。
こりゃ失敗したと思い、
「ごめん!男とは思わなかった!(私は)ノーマルだからさ。」
と断ろうとしたら、
「話を聞いてください!」
とせがまれ、話だけならと食事は奢るつもりで回転寿司に行きました。
以下、コスプレイヤー君の言い分
「自分は漫画家志望の専門生です。バイトで生活費を賄っていたけど、バイト先のカフェが閉店し収入が無くなりました。コミケや撮影会とかで女キャラのコスプレをして撮影料金もらったり、描いた漫画やグッズを売ったりもしています。そのイベントも無いので家賃が来月払えそうになくて…」
との事。
それなら他のバイトは?と聞くと慣れない環境はストレスで体調を崩すとか。
そこで女装レイヤー同士でレズをする事もあり男のチンコを触るのも舐めるのも経験があるから出会い系でサポ活するに至ったそうです。
しかし、初対面といきなり話したり、ましてや奉仕するなんてシラフじゃできないからとチューハイ1缶空けてきたそうで、確かに酒臭かった。
んで、ここで断られると痛手だから何とか最後まで奉仕させてくれと言われた。
とは言え男には興味ない…
ニューハーフのソープは経験あるけど、彼女らはチンコもあるが胸もある。
とても勃ちそうにない。
でも困っているそうなのでコスプレの画像を見せてもらって良さそうなら頼もうと思った。
女装の画像を見せてもらうと、
「ん~キャラがよくわからん…つか普通に女装じゃない?」
どうやらこの子は割とリアルな方のアニメが好きらしい。本屋とかアスリートとか。
でもまぁメイクもすれば女に見えなくもない。
という事で彼にしっかりヌいてもらう事になった。
ホテルに入り、コスプレをしてもらい、その間にシャワーを浴びた。
出ると巫女の姿になった彼がいた。
なんかそう言うプレイになってしまったけど、裸のまま突っ立ってフェラをしてもらった。
ぎこちないのがまた良い。
一生懸命巫女さんが咥えている妄想をしながら上げていく。
ムクムク大きくなり、彼も
「ドンドン大きくなります~」
と巫女になりきっていた。
良い感じに勃起したところで彼が
「神主様に清めてもいたい~どうか私のアナルをお清めください。」
と恥ずかしげもなくそんな台詞を言う。
どうやら慣れてるみたいだ。
遠慮なくアナルにローションを塗りゆーっくり挿入した。
無いとはわかっていても手持ち無沙汰なので片手を胸に、もう片手を袴の中に入れ彼のチンコをしごいてやった。
「あぁ~!!!」
彼は呆気なく射精したが、まだこちらはギンギンのままガンガン腰振りの最中だった。
片手が彼の精子に塗れているがお構いなしにファックとシゴキを続けると再び彼のチンコが復活してきた。
「さすが!若いね!」
とおだてると
「僕、ハメられながらだと5回はイッちゃうんです。
と、あり得ないことを言う。
「マジで!?そりゃいくらなんでも無いでしょ?」
実際私が中でイくまで4回は出した。
恐らくホントみたいだった。
彼は腰砕けになり袴は精子まみれ、尻からは白濁液、乳首もつまみ過ぎて赤くなっていた。
「どっ、どうでしたか?」
彼が感想を聞いてきた。
「ん?良かったよ~!ホンマに何回も行くんだな~。楽しかった。」
「良かった。じゃあお金をお願いします。」
そして支払いを済ませて2人でシャワーを浴びた。
初めて「兜合わせ」なるものをやってみたけど、お互いもう勃たなかった。
その後別れたが、再びサイトを覗くと…
彼は明日も相手を探していた。