先日の夜、この季節にしては暖かい日だったので、ちょっと期待も抱きながら裸で少し歩きたい気分だったので、夜になると人が来なくなる大きな池のある山の中の公園に行きました。
着いたらもう9時過ぎで真っ暗闇になっていたし、駐車場にも車は1台も無かったので、車の中で服を脱いで全裸になりスニーカーだけ履いて外に出ました。
少し寒かったけど、ひんやりとした空気が心地よく感じ、誰もいないのをいい事に大きな池の方まで歩いていきました。
池を1周したら帰ろうと思い、歩き始めて少ししたら東屋がありました。少し休もうと思ったけど、あそこもマックスだったのでそのまま通り過ぎようとした時、東屋から何か音がしました。あれっ、と思った瞬間、急に腕を掴まれ東屋の中へ入れられ押し倒され、身体の上に乗られて、口を何かで塞がれて
「やっぱり来て見るもんだね。たまにこの公園でお前のような奴がいる、て聞いたから来てみたんだけど。」
と言いながら僕のものを扱き始めたので、身体はもうびくびくと感じ始めてました。
「声、出したいんだろ?でもダメ。今日はこのまま俺にやられるんだよ、お前は」
と言いながら、アナルに何かを塗られて指でほぐし始めました。
前と後ろを同時に責められて恥ずかしさもあったけど、時々身体に息を吹きかけられた時には変に感じてしまって。
身体をねじりながら感じていたら
「エロいよ、お前。ほら、だいぶほぐれてきたからそこに手をついて、ケツを出せよ」
と言われ、ベンチの背もたれに手をついてケツを突き出したら
「この池を見ながら入れてやるよ」
と言って、一気に根本まで入れてきました。
始めは、いたっ、と思ったけど長さも太さもちょうどいい位だったし、ちょうど前立腺を刺激してくれているような感じだったので、何かを咥えさせられた口でも僕は
「う~、うっ、うっ、」
と感じまくっていました。
ケツを両手で掴まれ、たまに入っている所を見ながら
「おっ、入っているぞ。いい締まりだぞ、お前のケツ」
と言われ恥ずかしくて首を振ると
「その感じがいいな、ああ出そうだよ。お前はどうだ?」
と言われた時、僕も射精感が出てきたので首を縦に振ると
「トコロテンか?よし、一緒にいっちゃおうぜ」
と言われて、更に強く腰を振られ、その度に前立腺を刺激され、まずは僕がイってしまいました。それを察知してか、その人も更に腰を強く振り、
「ああ、もうやばい」
と言うと、僕のアナルから抜いてケツにかけました。
僕はその後、そこに崩れるように膝をついたら、僕の口を塞いでいたものをとり、それをその人が履いたので、その時初めてその人のパンツを咥えさせられていた事が分かりました。
「お前は全裸でここまできたけど、俺はパンツだけ履いてきたから。ありがとな、またあえたらやろうぜ」
と言って去って行きました。
僕もしばらくその東屋にいて、さっきまでの事を思い出したら、またマックスになったのでそこで一人で声を出しながらして車に戻りました。