最近はコロナの影響で発展サウナに行けず悶々としていたのですが、仕事の帰りにどうかなと思い以前良く通ってた公園の駐車場にある発展トイレに久しぶりに寄りました。
トイレに行くと誰もおらず3つ並んだ小便器の一番奥で扱いてると、足音が近づいてきたので、用を足してるようにしてると、隣の小便器に一人のおじさんが来たので、チラッと見ると以前に2度程遊んだ事のある人だったので、軽く会釈をすると、久しぶり最近は全く来て無かったからもう会えないと思ってたと言われると、個室に行こうと誘われ二人で個室に入りました。
中に入ると咥えさせてと言わんばかりにズボンとパンツを脱がされ既に半分勃起してるチンポを見て、あーこのチンポが欲しかったと言いながらしゃぶりついて来ました。
見ず知らずの人ではなく、以前に絡んだ事のある人なので安心してされるがままにしてると、年季の入ったおじさんのフェラは絶品でたちまちフルに勃起されられ亀頭から鈴口を経由し玉まで舌先で舐められ、舌を絡めたディープスロートで舐め上げられると我慢出来なくなり逝きそうになると、おじさんがバックに入れてと言うので、今日はゴムを持ってないから無理と言うとあるから大丈夫いいながら持っていたゴムをチンポに被せてくれました。
ローションをアナルに塗ると立ちバックで尻を突き出す格好でゆっくりおじさんのアナルに捻じ込むように入れると、弾力のあるアナルはチンポを飲み込み絡み付くようなアナルの感覚を楽しみながら突くと声を押し殺しながら感じてるおじさんが可愛く見えました。
暫くアナルを堪能し逝くよと言うと、飲ませて欲しいと言われアナルから抜いたチンポからゴムを外し咥えられたので、そのままおじさんの喉奥に溜まってたザーメンを放出すると、一滴残らず飲んでくれました。
後始末を済ましおじさんにありがとうと言うと、毎週水曜日のゆうがには来てるので、良かったらまた会いたいと言われトイレを出ました。
久しぶりの発展に毎週行こうかと思っています。