先週、アナル掘られてないけど、発展場は濃厚接触で色々とリスクあるなあと、掲示板で募集して、ビデオボックスで全裸に目隠ししてアナルにバイブ入れて四つん這いでいるので、ドアの鍵開けて待っていますと、部屋番号を書いて待ってました。
なかなか誰も来てくれず、1時間は経ちました。いつくるかなというドキドキがあるので、楽しめてはいましたが、アナルの中のバイブの振動が前立腺を刺激し続けていて、アナルを犯してもらいたくてたまりませんでした。めちゃくちゃに掘られたいと。
やっと、ドアが開く音が聞こえて、来た!と思ったんですが、えっ!ていう小さな悲鳴とともに出て行ったようです。
お店の人かなあ、でもどんな格好してようが部屋内なら問題ないし、まだ時間内だしと、そのまま四つん這いのままでいました。
数分後、再びドアが開いて、若そうな声としゃべり方で、何しているんですかと、先ほどの人なのか、質問されました。
四つん這いで目隠ししたまま、掲示板でアナル掘ってくれる人を募集して待っていることを説明すると、しばしの無言の後で、試してみてもいいですかと。
掘られたくて仕方なかった自分はもちろんと回答して、自分でアナルバイブを抜いて、自分の足の近くに置いてあるコンドームだけはつけてお願いしますと伝えて、入れてもらうのを待ちました。
ベルトを外す音と、どうやらズボンを脱いだようで、コンドームのビニールを切る音が。
片手でおしりをつかまれ、アナルにおちんちんが押しつけられてきました。バイブで弛緩済みだったので、痛みはなくスムーズに入りました。
すげえ、まんこみたいと、初めてアナルに入れたと思われる彼が感想を漏らしました。
それから、やたら気持ちいいとまんこみたいを繰り返しながら、勢いよく犯してくれました。
体位変えたいというので正常位でも入れてもらい、そのままお尻で射精してもらえました。
彼、おしりをやってみたくて、最悪男性でもと思っていましたとのことで、やっぱりいきなり興味なしで男性のアナルを掘れないよなあと納得でした。
最高に気持ちよかったですと言い残して、彼は出て行きました。目隠しをしたままだったので、相手の姿を一切見れなかったのが、思い出しても一層興奮しますw。