ゲイ体験告白

前に行ったハッテン場を思い出したら発情してしまい、犯してもらいたくて再びハッテン場に行く事にしました。
前回は平日だったので人が全然いないし、勝手もわかりませんでしたが、今回は２回目！
今回は金曜日だし、今回は忘れ物しないように、準備もしっかりして行く事にしました。
最近は夜ならば女装して外を歩くのも余裕になったので、前回よりもドキドキせず、今回も女装してハッテン場のサウナに行きました。
当然、お尻の準備はOKです。
階段を下り、前回と同じロッカールーム。
さすがに金曜夜という事もあり、人がそれなりにいます。
前回説明不足でしたが、このサウナは男性用で、女性客はいません。
当然、女装してる私の恰好は非常に目立っており、いろんな人に見られます。
着替えの館内着は男性用なので、あたりまえですが華もなく悲しいので、今回は髪の毛をシニヨンしてきました。ちょっとは女子力アップ！・・・と思うのに、シニヨンは、男ウケが悪いらしいです。かわいいのに。
とにかく着替えて、ローションとコンドームを持ってフロアを歩きます。

同じフロアのお風呂場を通りすぎると、暗い休憩室。
広いスペースの脇にいくつかの２段ベッドが置いてある部屋です。
暗さに目が慣れると、前回と違って今回は男同士でフェラしたり、触りあったりしてる人がチラホラ。
他の男性同士の絡みを見る機会なんてあまりないので、その雰囲気にドキドキ。
逆に言うと、この雰囲気の中、部屋のどこに腰掛けたり、混じっていけばいいんだろう？？という前回にはない悩みが出てしまい・・・私がコミュ障なだけなんですが。
そんなのも束の間、いきなりブラ越しに胸を触られ、おじさんに声をかけられます。
「女装の子？」
はいと答えると、おじさんが、
「ここ、あまり女装が来るところじゃないんだよ」
と辛辣な言葉。
ガーン！となりながらも、ごめんなさい・・・と答えると、
「いいよ、いいよ。でも場所移動しようか？」
と言われ、おじさんに肩を抱かれながら部屋を出ます。
ロビーから降りた時とは別の階段を上ります。
そう、こっちのルートは前回犯されたカラオケルームやら麻雀部屋があるフロアに行きます。
いかにも私、ここ初めてなんです的なオーラを出しつつも、
ああ、私これからこのおじさんに犯されちゃうんだ・・・というド変態な感情のままおじさんに連れていかれます。
階段を上がり、前回のカラオケルームをスルーして、その先の麻雀部屋へ。
ここは前回犯されたカラオケルームより広い部屋で、前回のカラオケルームが布団２つ分＋αぐらいの広さだったのに対し、ここは布団４つ分ぐらいの広さ。
当然、麻雀卓なんてものは無く、４つ布団がひかれている部屋です。
嫌だったのが、前回は私たちだけだったので、カラオケルールの照明を明るめにしてエッチできたのに、今回はそんな余裕もまわりの状況もあって、真っ暗な部屋に入らねばなりませんでした。
暗い中、あえぎ声や、くちゃくちゃとエッチな音が聞えてきます。
すでに先客がいて、エッチしています。
真っ暗でも、漏れてくる光などでかろうじて見えるので、手前の布団でエッチしている人を避け、奥から２つ目の布団に誘導されます。
エッチしている隣の布団もよくよく見ると、１ペアだけでなく、頭側の方に２人・・・計４人います。
エッチを見てる人たちでしょうか、あるいは順番待ちの人でしょうか。
みんなに見られながら犯されている男性を見て、私も前回の事を思い出します。
私は今回もみんなに見られながら犯されていくのかと思うと、心音もバクバクで、でも頭はぽーっとしてのぼせてる感じでした。
しかも前回よりたくさんの人です。
とにかくドキドキが止まりませんでした。
私たちも布団に座り込みます。でも隣のペアが気になって仕方ありません。
男性が男性に犯されている・・・
ふだん私もしている事ですが、他人のセックスを生で見るのは初めてでした。
あらためて見るとすごい事です。
男の人が男性相手に股を開いて、犯されています。
ウケの男性はペニスをプランプランさせて、女のような喘ぎ声を出しながら犯されています。

私の方も館内着を脱がされ、いきなりブラとショーツだけにされてしまいます。
押し倒されて、キスや愛撫をされていきます。
ショーツも脱がされ、生のままフェラをされ、あっこれは・・・と思いながらも、
なんかもう次はもう挿入するらしいので、ゴムを付けてあげて、私のお尻にもローションを塗りました。
ヤルまでが早いよ！！と思いながらも、面倒な事なしで挿入したかったのでしょう。
割り切っています。
正常位で足を開かされ、おじさんのペニスが私の穴に押し付けられます。
そしてそのまま挿入・・・
そこそこ大きいペニスが私の中にぐぐっと入ってきました。
さらにおじさんが上にのしかかってきて、もうほとんど逃げられない体勢で相手の腰だけが前後に動き、ペニスが私の体内をかき混ぜていきます。
いきなり全力で犯されている状況ですが、私はお尻で感じながらアンアン声を出しながら、なすがままに犯されるだけのオナホ状態でした。
気がついたら相手はイッていて、ペニスが抜かれました。
終わったら終わったで、余韻を楽しむ余裕もなく、またねという感じで離れていきました。
私の方も物足りない感じでしたが、しかしそんな事はなく、周りには人が多く集まっていました。
私とその横のウケの男性にみんな群がっていました。
横にいた男性などが次々と私の身体を使い、４～５人に犯されました。
私が逝ったあとも容赦なく挿入してくるし、ペニクリやおっぱいを弄られ続けて全身敏感で、自分の身体なのに他人に使われ続けられました。
それでもみんな私とかを見て、興奮しているのかと思うと、今日の主役になったような気分で、次々と男性を受け入れてしまいました。
夜更け前の朝方に目が覚めると、全身ボロボロでした。
股の間やお腹まわりがカピカピだし、股の間はあきらかに精液がついていました。
ハッテン場・・・本当に無法地帯です。