俺は大学生の頃、一人暮らしを始めました。
そこは、高齢の方が多く俺は可愛がられました。そんなある日の夏、ゴミ出しをしていると近所の熊田さんに「トイレが詰まってしまったから見て欲しい」と言われ、熊田さんの家に行きました。業者に頼めばいいのに…と道中少し考えましたが、そこまで疑いませんでした。
熊田さんの家に着き、俺は早速便器を覗いてみました。しかし、どこにも詰まっている様子はなく大丈夫そうですよ~と伝えようと後ろを振り向こうとしました。その瞬間に、俺の半ズボンから俺のちんこを揉んできて揉みつつ、脱がせてきました。驚いて抵抗しようとすると、手を縛り,ベッドに乗せられました。熊田さんは、俺のちんこの上にちんこを乗せて擦ってきました。無理やりやるから少し痛いし変に温かいから気持ち悪く、怖くなった俺は暴れました。そしたら、手を縛っていた紐がちぎれ、俺はにげだすこができました。面白くないオチかもしれないけど俺にとっては忘れられない思い出だった。