上野と言えばオークラ&特選ですが、入る前に近くの喫茶店Rの喫煙席でコーヒー。
雨のせいか、満席に近い状態。時刻は18時を過ぎてます。
向かい合わせの2人掛けの席の一つが空いており、そこには私好みの中性的な美形男子。
スーツ姿なので、社会人一年目といったあたりか。
どう見ても二十歳を過ぎて間もない青年。
会社での緊張感こら解放されて、好きなゲームにでも興じているといった様子。
気になるので、時々チラチラと正面から美形顔をチェック。
こんな子とオークラや特選で会えたらラッキーだななんて思いながら、コーヒー&スマホでゲイサイトチェック。
何度か美形君と目が合い、ムラムラ度が上がります。
すると、テーブルの下で、彼と私の足が接触。普通ならお互いに足を移動させるものですが、彼は気にするふうもなく、足が触れたままにしています。
もう、こちらはドキドキ。堪らず、足先を上下に動かしてアプローチ。避ける様子は無く、更に押し付けてきて、私の足を軽く踏んだり、私の足の下に足先を潜り込ませてきたりします。
もうその頃には、この子はこっちの子だとの確信に。
チラ見のたびに目が合います。しかも濡れて尖った舌先で唇を舐める仕草。見とれていると、彼の足先が、これまでとは違う感触で私の足を這い廻ります。彼は靴を脱いで、親指あたりで私の足を這い廻り、ズボンの裾の中にまで這わせてきます。
私は、知らぬ振りで店員の子にトイレの場所を尋ねます。
ありがとう!と言って席を立ち、ビンビンに膨らんだ股間を彼に見せ付けるようにしてからコートを置いたままでトイレへ向かいます。小の便器の前に立ち、勃起して汁の溢れ出た亀頭を消毒シートでフキフキしていると、後方のドアが開き、誰かが入って来ます。
便器の前にじっと立っていると、左側から股間を覗き込まれ、見ると同席の美形君。
尻のあたりをチョンチョンと指で突かれ、彼は私を見ながら個室へと入り扉を閉めますが、ロックの音は聞こえません。
私は、ビンビンのモノを露出させたまま追うように個室へ。
入るやいなや、彼は私のズボンとパンツを脱がせ、「すごい!しこも濡れてるし。」とか囁きながらモノを握りしめ、便器に腰を落とし、洗ってもない、蒸れた、しかも透明汁が溢れ出ているマラを口に含み、私の両尻の肉を鷲掴みにして根元まで咥え込みます。
吸われるたびに新たな汁が尿道を流れて行きます。
さんざん味わいましたとばかりに「美味しい!」と一言呟くと彼は立ち上がり、キスを求めてきます。彼の唇と舌は私のチンポ汁でヌルヌル。その汁やお互いの唾液を吸い合うように激しいキスを繰り返す間も、彼の右手は私の勃起マラをシゴき続け、
「ねぇ、どうする?挿れてくれる?」と。
オークラ用にポケットに忍ばせていたゴムを取り出して装着。
便器に手をついて尻を向けた彼のヒクついた穴マンに急いで舌を這わせ、汁の混じった唾液をローション代わりに塗りたくります。
そして、もう限界の近いマラを穴に押し付けると、難なくズッポリと入ってしまい、彼の細身の腰を掴んで引き寄せながら突きます。
締め付けに耐えながら頑張って、1分ほど突いたあたりで彼の中で果てました。
そそくさと服を整え、彼が先に出ます。
私もコートを取りに席に戻ると、彼はもうそこにはいませんでした。連絡先を聞くまでもなく、お別れとなった次第です。