今週末予定は如何ですか?
この決まり文句のLINEで誘ってくる辰さん!
奥さんに先立たれて10年以上で2DKの綺麗なUR住宅で一人暮しの辰さんは63歳!
発展サウナで出逢って猛烈なテクで骨抜きにされて直ぐにLINE交換して翌月には待合せして辰さんの家に。
辰さんのテクが恋しかったし、少し触っただけの辰さんのチンポを上下の口で味わいたかったから誘われて快諾!
辰さんは指マンした際に凄く締まったアナルをもっと舐め廻してやりたいし、是非!挿入したいって。
一人暮しの部屋は凄く綺麗で1DKが広くて見晴らしの良い11階でしたが、寝室はキングサイズのベットに壁一面の棚!
小さな蒼白い間接照明が有り、大きなスタンド照明は紅い光り!
明るく清潔感のある1DKとは違い、寝室は正にプレールームって感じで、壁一面の棚には男同士の雑誌や写真集と、様々な玩具がビッシリと並んでて、まるで玩具屋でした。
サウナでば辰さんの超絶テクニックで3回も射精させられて挿入は無かったけど、今日は貴方の中に挿れたいと誘われて、期待と不安が入り混じる中で自宅に招かれた。
部屋に通されて直ぐに、既に勃起してる事を見抜かれてしまい、明るい中で貴方の身体を見たいと言われて、辰さんが座る大きなソファーの前で服を全て脱ぎ全裸になった。
辰さんはソファーに座った間々で、俺の身体を見ながら股間を弄り見事に勃起したペニスを私に見せつけて、このチンポを挿れて欲しくて来たんだよね? 何処に挿れて欲しいのか?良く見せてごらん!と。
ヒクヒクと欲しがるアナルを舐めてあげるよ!
アナル舐められるの好きだよね!
柔らかく成ったら、このチンポ挿れて鳴かせてあげるよ。
今夜は初めて貴方のアナルを頂くから既に薬飲んでる。
今夜は疲れて眠るまで何度も何度も。
タップリ舐め廻して、タップリ可愛がって、逝き狂う程エッチなセックスして悶えさせてあげるからね。
今夜は泊まって行くだよね!
ハイ!今日は泊まります。と振り返って答えながら辰さんを見ると、優しい口調で話していた辰さんの眼はギラギラと輝いて貪欲な性欲剥き出しで、私のアナルをじ~~っと睨む様に見ながら、弄ってた辰さんのペニスは隆々とフル勃起してました。
もう? こんなに勃起させてるの? って思いながらも、その凄さに唖然としながら舐めたくて、フェラチオしたくて、四つん這いの間々で向きを変えてペニスに近づこうとしたら、
辰さんが、まだお預けだよ!極限まで焦らして焦らして狂わせたいからって。
さあ!コレを挿れて欲しいなら、向こうを向いてアナルを弄って俺を挑発してごらん。
いつも自分で慰めてる様にアナルオナニーしてトロっトロの蜜を垂らして、厭らしい目で嵌めて!って言わせたいな。
アナル舐めてっ!穴汁吸って!って悶える姿を見せておくれ!
まだ昼前でカーテンの開いた窓からは光が差込む明るい部屋の中で全裸で四つん這いで、フル勃起させたチンポの前で。
もう恥ずかしさで気が狂いそうでしたが、辰さんの巧みな言葉攻めで既にトロンとした目つきで辰さんを見つめては、辰さんのチンポ挿れて欲しい。 辰さんのチンポで狂いたいと。
辰さんの座るソファーに四つん這いでにじり寄って、辰さんに尻を向けて、頭を絨毯に付けて、腰を反らせて尻を突き上げ、辰さんの目の前にアナルを晒して、既にヒクヒクしだした蕾に下から入れた手の指を這わせて、昂って濡れ始めた蕾に徐々に徐々に指を!
指先が蜜で濡れてアナルに滑り込ませたくなるのを必死に我慢して、濡れた指先の腹で蕾を押し込んでは、ニュルっと漏れる蜜をアナル全体に塗り、濡れたアナルをワザと収縮させて序章を愉しんでると、アナルがぷかっと口を空けてパスっ!と音が。
お尻をフリフリして開いた蕾を閉じようとしても、一度口を空けた蕾は閉じるどころか、パカぁ~っと口を空けて欲しがり始めた。
欲しがってるよ!
涎を垂らして欲しがるアナルを間近で見つめる辰さんに言われて、背後でマジマジとアナルを見られてる事を改めて実感し、
見てっ!もっと観て!厭らしいアナル見てもっと興奮してっ!
襲いかかって!
アナルに挿れて犯してっ!
もう自分の意思では窄まる事が無さそうなアナル。
両手を下から潜らせて、両方の手の指をパカっと空いたアナルに入れて両側に引っ張って、アナルの中が辰さんに見える様にしてから、両手の中指をアナルの中に挿れて掻き廻した。
掻き廻した事で中に溜まってたオイルと湧き出た淫水が溢れて玉を伝って両脚を濡らしながら流れ落ちた。
やがて止まらない淫水は両手を濡らして、掻き毟る様にアナルオナニーする私は半勃ちでブラブラ揺れるペニスからも先走りの汁を垂れ流していた。
ガサガサと背後で音がして首を捻って見ると、裸の辰さんが居てバキバキのチンポを握り締めて、アンタの肉壺に挿れたい!と。
直ぐに再度身体を捻って振り返り、挿れて!
っと言うと辰さんがゴムを被せようとしてたから、
辰さん! ゴムしないで! 辰さんのチンポ、生で挿れて。と。
被せようとしてたゴムを捨てて、辰さんが又、ギラギラした眼で俺のアナルを見つめながら、両手で私の尻を開く様に掴んで、濡れたアナルにチンポを。
散々掻き廻したアナルは辰さんのチンポを飲み込む様に迎え入れた途端に意思に反してぎゅぅ~~っ!っと締まり、辰さんのチンポを締め付けながら収縮を繰り返して奥に、更に奥に奥に飲み込もうと蠢きはじめた。
経験の無いアナルの蠢きに驚いて、中にいる辰さんのチンポに神経を集中させてると、グワ!グワっ!グワン!っと辰さんのチンポが膨らんだので、あっ!ねえ!凄いっ!中で凄く膨らんでる!って喚いたら辰さんが背後から、いや!俺は動かして無いし、動いて無いよ! アンタのアナルが俺を吸い込んでる。
入口は痙攣して締め付けるし、中は蠢いて、俺の頭をもっと奥に飲み込もうとしてる。って。
え?
そう言えば挿入してから辰さんは両手で尻を掴んだ間々で腰動かして無い。
ずっと蠢いてるアナルが更に激しく動き始めたて、一気に痙攣が激しく成り、あっ! あああぁ~~~っ!って。
鼓動が激しく、呼吸も荒く成り、口をパクパクさせて思いっきり深呼吸したらズゥン!っと奥で凄い鈍痛!
当たってる! 辰さんのが届いてる!
鈍痛と共に神経がアナルに集中すると、何時もはクチャクチャ!ピチャピチャ!と濡れた音がする筈が、ヌチャ!ヌチャっ!って粘膜質な音がしてて、ヌチャっ!って音と共に確実に奥に届く辰さんのチンポ。
奥の扉を確実にノックする辰さんのチンポ!
激しい動きは辰さんも俺もしていないのに、ヌチャっ!っと鳴る度に扉の中に辰さんのチンポが入る。
辰さんも、その感覚を味わってる様で、奥が!奥が締まる!と。
ずっと痙攣した間々のアナルの奥を抉じ開けて侵入する辰さんのチンポから今直ぐに出して欲しくて。
今直ぐ!奥の扉の中に!辰さんのチンポから噴き出す精液を注ぎ込んで欲しくて、辰さんに、突っ伏した間々で、
辰さん!辰さん!逝けそう?逝けるなら出してっ!
奥の扉に辰さんの刺さってるから、その間々!その間々奥の扉の中に辰さんの出してっ!って。
返事の代わりなのか?
辰さんが掴んでた尻をムギュ~~っと掴んで
出るっ!って唸った瞬間。
ズンっ!と突き込んでブルブル!ガタガタ!
ピストンするのでは無く、更にチンポを奥に押し込んで。
頭がめり込んで開いた扉の中がぶわっと広がり辰さんの精液が1番奥の扉の中に。
んんんん~~~~っと断末魔と共に辰さんが俺の身体にのし掛かってブルブル!ブルブル!っと震えて射精した。
ぜぇぜぇと荒い息を整えながら、アンタのアナル名器やな!アンタのアナル凄いよ!って。
背中に辰さんの温もりを感じながら、辰さん!アンタじゃ無くて、お前!って呼んで。
もう辰さん無しでは無理やから辰さんのものにして!
辰さんが荒い息を整えて、
そやな! お前はもう俺のもんやな!
こんな名器にチンポ突っ込んだら降参やわ!
お前のアナルは俺だけのもんや!
首を曲げて、背中にのし掛かる辰さんを見たら唇が近づいてきたので舌を突き出して熱いキスをした。