俺は36の頃、出張帰りの便が欠航し近くの宿で同じ便に乗る予定だった人と相部屋することになった。相部屋の人は横浜流星似のイケメンで大学のサークルでレポートを作るために旅行予定だったそうだ。俺は"そういうことに目覚めた人"だからその人に興奮しない訳もなく、無性にちんこが見たくなった。そこで俺は、
「いや~体すごいねぇ~!サッカーとかしてた?」
とか適当なことを言いながら体を触った。すると、その人の乳首がだんだん勃ってきて、コリコリした。
俺はお触りをだんだん下に向け、太ももに移った。
薄い生地の半ズボンだったから通常でもすこしもっこりが分かる。だから、俺は足を触りつつ少しちんこをつっついた。そしたら、その人が
「あっ…///」
っと少し感じてきた。もしや…そういう人…?とか思っているうちに我慢できなくなり、
「ここもぉ…すごいねぇ!」
と言いながら半パンの裾からパンツ越しにちんこを触った。玉が揉みがいがあったから、溜まってるようだ。
「おじさん…ハァハァ」
その人はめっちゃ感じていて今にも出ちゃいそうだった。俺はその人の半パンとパンツを脱がした。
その人は剥けちんの6センチくらいかな?毛で覆われていたから最初は短小かとおもった。そして、乳首をさすってみるとみるみる大きくなり出し、ひと舐めしただけで沢山でてきた。わぁ…もう終わりかな~なんて思っていたら、
「もう…1回やって…下さい…ハァハァ」
なんと肉食なんだ!そう驚いたが、嬉しかった
「今度は…おじさんの…みたい」
その人がそう言った。俺は言う通りにし、俺も出した。出したあとはおしっこしたくなるから、トイレに行きたいと言ったら、今度はかけて欲しいと言ってきたのだ…!性欲おばけやな~と思いながらかけてあげると、その人も立ち上がり、一緒にかけ合った。
何よりも楽しいプレイだった。