高2の俺は昼休憩になるといつも北校舎の古いトイレで用を足すのが日課だった。なぜなら、古いトイレということもあり、誰も来ないからだ。俺は自分に自信がないから人がいる中で露出するのは抵抗があった。そのトイレはボタン式で桶のような形のトイレだった。1つしかないけどいつも俺しかいないからまつなんてことは無かった。しかし、ある日誰かが用を足しているのが分かった。用務員の山田さんだった。いつもロッカーや電気をみている人で知らない人はいないような人だった。そんな山田さんが用を足していて俺は無性に山田さんのちんこがみたくなった。だから、ちょっと角度をずらして近くに行ってみた。すると、予想以上の大きさのモノともっさりとした毛がみえた。少し皮被っていたが、だいたいは剥けていた。
「何?興味あるの?」
突然山田さんに声をかけられたから驚いてしまった。
「あ…ごめんなさい…」
すると、山田さんは
「いいよ。もっと見てなよ」
どうやら山田さんもそういう人らしい。用を足し終えた山田さんは
「触って」
そう言ってデカちんを突き出してきた。俺はそれを撫でた。すると、山田さんはハァハァ言い出したからちゃんと持って上下に揺らした。山田さんのちんこはビクビクと大きくなり出し汁を垂らした。そしてもっと激しく揺すってみるとついに射精した。生温かいその液に俺は興奮し、舐めてしまった。もっとやりたかったが、昼休憩が終わりそうだったので山田さんを置いて俺は出ていってしまった。俺の最高の思い出だった。