ゲイ体験告白

小学生の時
デパートで1人でぶらぶらしてて欲しい物もあったけど
高くて子供の僕には手が届かず
そしたら　欲しいんだろって　どこかのおじさんが　玩具を
手に取って僕の手を引き　パパありがとうって言いなさいって。
レジで僕のお尻をポンポンと叩くから　僕は　パパありがとう
って言ってしまった
そしてそのまま僕の手を引っ張って車に乗せられた
僕は玩具を箱から出して遊んでいた　おじさんは　僕の太ももに手を置いて何だか変な触り方をしていた
僕は玩具を買って貰ったので　黙っていた　シートを倒すように言われてシートを倒し　おじさんは僕の両足を少し広げて　ショートパンツの上から　アソコを手の平でゆっくりさすってきた
僕は横を向いておじさんの手から逃げたら　今度はお尻をいやらしく撫でてきた
お尻の穴の方から前の方に指を差し込んでは擦ってきた
そしてどこかの倉庫みたいな所に着いて
シートパンツを脱がされ服も脱がされて裸にされた
おじさんは僕の両足を大きく肩まで広げ上げて足首を縛られてしまった
おじさんは僕の太ももやお尻やお尻の穴を舐めまわして　アソコをゆっくりしごきながら。
おじさんも裸になって　凄くおっきいアソコをしごいていた
おじさんは自分のをしごきながら僕のアソコを口に含んで舐め吸いついてお尻の穴にゆっくり指を入れてきた
アソコを舐められる気持ちよさにすぐに頭が身体がカーっ！として
逝ってしまった。
それでもおじさんはゆっくりお尻の穴に指を抜き差しして
僕の胸や乳首にキスしながらキツく乳首も胸も太もももお尻も吸い付かれてキスマークをあちこちにつけられた
逝ったばかりの僕のアソコをゆっくりしごきながらお尻のアナに指を差し込み逆さまになって太いおじさんのアソコを僕の口を開かせてアソコを口の奥に押し込まれた
おじさんは僕のアソコを舐めながら僕の口の中に入れ込んだアソコをゆっくり腰を動かして抜き差しして。
僕は自分のアソコを舐められる気持ちよさに
堪らずおじさんのアソコを舐め吸い付いた
そしておじさんは僕の口からアソコを抜いて　僕のお尻の穴をまた激しく吸い付いて舌も穴に差し込んで。
あそこをしごかれながらだったから僕は叫びまくっていた
そしておじさんはヌルヌルになった僕のお尻の穴に自分のアソコを
ゆっくりあてがって押し込んできた
僕は痛みで喚こうとしたけど口を手で押さえられて。
そしておじさんのアソコが僕のお尻に入ったかと思ったら
いきなり腰を激しく突き入れておじさんのアソコを根元まで一気に差し込まれ貫かれた
両足は大きく肩まで広げ上げられ縛られて僕のお尻の穴はおじさんのアソコの言いなり。
そのまま何度も何度も激しく抜き差しされ抜かれたかと思ったら
また一気に根元まで貫かれた突き込まれて何度も何度も激しく。
僕は頭が真っ白になっておじさんに抱きついていた
おじさんは僕のお尻にアソコを貫きながら激しくキスし乳首に舐め吸いつき　また激しくキスして乳首を指で擦りながら
お尻の穴にガンガン硬いのを突き込んでいた
僕はイヤ　イヤ！って顔を振り回しながら叫んで。
おじさんはイヤなのか？イヤなら止めるぞ！
僕は　止まないで！して！して！って叫んだ
おじさんは　また激しく僕のお尻の奥に何度も何度も
硬いのを貫いて最後に思いっきり腰を打ち尽かれ
僕のお尻の奥に熱い物がドクドクと注ぎ込まれたのを感じた
それからは　毎日のようにおじさんに逢ってお尻の孔を可愛がって貰ったよ。
今度は僕から裸になって　おじさんの太いのを自分から舐めて
熱いドロドロの液体を飲まされ
お尻の穴にも何度も貫かれて。
おじさんが喜ぶなら何でもした。裸で自分のアソコをしごきながら
おじさんのを舐めたり
自分からおじさんの上に乗ってお尻の穴に自分から入れ込んで
おじさんから僕のお尻を上下に激しく振り回されて
お尻を突き出して後ろから何度も貫かれたり
夜の公園やトイレで裸で犯されて。幸せだった
嬉しかった。