飲んだ時ってやたらオシッコが近い。
普段バスに乗って帰宅しているんだけども、終バスを逃した。
駅から少し離れた電柱の前でオシッコを放尿した。
よろよろしながら歩いているとまた、オシッコがしたくなった?
ほんの数分の前出しただけどもなぁ?
ここいらは、新築の一軒家が並んだ場所だからたち小便は、できねぇ。
古い会社の裏側に隠れたちんこを出した。
寒さでちんこが、萎みなかなかオシッコは出なかった。
飲み過ぎていたのか?
会社の壁に寄りかかり、道から見える様にちんこ出してうたた寝していたみたい?
ちんこが暖かい何かに包まれた感覚のままオシッコを放尿を始めた。
かなり酔っていたのか?
オシッコが終わった後もそのままちんこ丸出ししていた。
ちんこの先っぽが、くすぐったい?
「うっ、う~ん。」ってやっと起きた時に、「がさがさ」って音がしていた。
「あっ、いけない。
オシッコしながら寝ていた?」って、その日はそのまま帰宅しました。
毎回のこのパターンって、繰り返しになっていた。
何回目の時だけオシッコの途中で、目が覚めた。
「あっ、ちょっと何?」って、驚きの光景が目に飛び込んだ。
なんと僕の前に黒いモコモコした何かが、動いていました。
そしていつも通りにちんこの先っぽが、くすぐったい。
「あっ、ああ~ぁ、う~ん。」って、ちんこがむくむくと勃起してしまうのが自身にわかる。
そのままちんこを刺激があたえられて、気持ち良くなってきちゃた。
「ああ~ぁ、出る、出ちゃう。」って、そのまま射精してしまいました。
突然の射精して上向き、「ふうーう(〃´o`)=3ー」って、ため息をしていた。
そのままちんこを、「ペロペロ」って刺激が続く。
また気持ち良くなっていきます。
竿に圧力を感じる。
残っている精子が、「チョロチョロ」って、漏れ出す。
よくちんこを愛撫された時の感じに似ている。
僕メガネかけないと見えない近眼なので、胸ポケットからメガネを出した。
「う~ん、なんだ?」って、メガネをかけてあたりを「キョロキョロ」って、見渡す。
会社の壁に寄りかかりちんこ丸出しの自分だけだった。
「う~ん、オシッコしながらまた寝ていた?」って思った。
しかしながら前の道路にオシッコの痕跡はなかった。
またちんこの先っぽからは、射精の後の残った精子が、「ポタポタ」って垂れてる。
確かオシッコしたよなぁ?
その後に気持ち良く射精も、してしまった?
もしかしたら、オシッコの後にオナニーしちゃた?
その日も、帰宅しました。
ただその日は、お風呂に入った。
ちんこを触ると先っぽが、ぬるぬるしていた?
それになんだか匂う?
気持ち悪いので、「ごしごし」って洗って寝ました。
そんな事を毎回繰り返ししていた。
酔って帰宅する途中で、オシッコ出して気持ち良くなって帰る。
もうパターンになった。
続く。