ゲイ体験告白

昨日仕事が休みで朝から悶々としながら掲示板を覗いてると、同じ40代のリバの人が夜に某発展公園のトイレでしませんか？と言う書き込みがあり、メールすると相手の人はウケ寄りのリバですが、挿入も可能との事だったので、会う事にしました。
自分は元々タチだったのですが、年配のタチの人にアナルを開発されアナルの快感を覚えタチ寄りのリバになりました。
なので普通にウケを相手にしたプレーも良いのですが、入れ合いがどうしてもしたく相手を探してたので、ラッキーでした。
晩のプレーを想像し興奮しながら時間を過ごし夕方にシャワー浣腸で念入りにアナルを洗浄し出かけました。
過疎化した公園には人気が無くトイレにも誰も居なかったので、もしかしてガセと思い仕方なく個室で一人で抜いて帰ろうと思い入ると、トイレの横に車が停まり人がトイレに入って来ました。

個室に入りながら様子を伺ってると、小便器に人が居るのは分かるのですが、それがメールの人か分からないので、そのまま居るといきなりドアをノックされたので、◯◯さんと言うとそうですと答えたので、ドアを開け中に招き入れました。

簡単な挨拶をし寒いなか二人共全裸になり抱き合い軽くキスをしお互いの乳首を舐め合うとテンションが上がりました。
ウケなら一方的な感じですが、リバ同士はお互いに責め合いができより興奮と快感に硬く怒張したペニスをフェラし合いアナルに指を這わすと既にローションを塗り込んでいるのが分かったので、そのまま指を入れマッサージするように解すと、我慢できなくなったのか入れて欲しいとねだられ最初に自分がセーフでバックから相手のアナルに入れると、緩んだアナルは楽にペニスを咥え込みピストンすると、何とも入れ心地の良いアナルでした。

暫く堪能してから、相手のペニスを触るとビックリするくらい硬く勃起していて、堪らなくなり相手に入れてと囁くと態勢を変え今度は自分が前屈みになりバックから入れられました。
今まで相手のアナルを犯してた感覚とアナルを犯される感覚の両方を体感出来るのは最高でした。
リバ同士でないと経験出来ない感覚なので難しいと思いますが、一度経験すると病みつきになってしまいます。
その後何度か交互に入れ合いし最後は相手にペニスを扱かれながら突かれアナルの奥で一段と怒張したペニスの脈打つ射精感を感じると同時に逝かされました。

終わった後綺麗に拭き後片付けをし定期的に会おうと約束をし別れました。
最高の出会いでした。