ゲイ体験告白

私は、33歳 セフレの彼　43歳　付き合って2年に、なります　お互い会社は、違いますが　営業職で　二人で、ゆっくりできるのが　月に一度位で　LINEで　お互いの位置を　確かめながら　タイミングが合えば　第三京浜の都筑PAの　トイレで、楽しんでいます　入って突き当たりの左側のトイレが、一番広くて　洗面台もあります　私が、先に入り　LINEの合図を待ち　そっと開けると　彼が入って来ます　そして　ベロを絡ませたキスをします　タバコの味がして　大好きな彼の唾液です　キスをしながら　彼が私のシャツをめぐり　乳首を　強く摘まみ上げ　私は、早く彼のチンポが　欲しくて　チャックを下ろして　ギンギンのチンポを取り出します　夢中でフェラをして5分もすると　彼が　うめきながら　[光輝いぃ~~逝きそうだ~~逝くぞ~~いぃ~ウゥ~逝く~]大好きな彼のザーメン　味わいながら　飲みます　そして彼に見てもらいながら　自分でセンズリをして　逝きます。