ゲイ体験告白

私の通勤経路の、ある特定の時間の特定の車両か発展車両になってます。割と有名みたいで、その電車に乗ると2回に一度位の割合で痴漢されます。
本来の通勤時間よりも早い時間なので利用することはあまり無いんですが、たまに朝からムラムラしてるときは乗ってます。
今朝もたまたま早く起きたのでその電車に乗ってみました。
腰丈のコートにチャックは開けたままにして電車に乗り込みました。周りを見渡すと既に何組か痴漢されてる様子。私の向かいに立った人も怪しい感じで私に身体を密着させてきます。
程なくして向かいの人の手の甲が私の股間を押してきました。既に固くしていたのですぐに勃起していることに気付いたのか、その手が私の股間をまさぐり始めました。
チャックを開けていたので、すぐに本体を引っ張り出されて直接扱かれました。これまでも同じように車内で直接触られた事はありますが、今回の人はかなり手コキが上手で射精してしまいそうになり、さすがに車内で逝かされるのはまずいと慌てて手を押さえました。
彼も私が逝きそうなのが分かったみたいで一度手を引っ込めましたが、しばらくして再び触り始めました。しかも何かゴソゴソしてると思ったら自分の本体も露出させた兜合わせしてきました。
下を向くと彼の亀頭と私の亀頭が触れ合い、やらしい汁に包まれてました。
逝きそうになると手の動きを止めて、収まると再び動き出すという感じでひたすら寸止めされました。
もう限界というところで彼がハンカチを取り出して私の亀頭を包み、私はその中でドクドクと射精してしまいました。
彼が開いたハンカチを見せてきて、中にはたっぷりの精液が。
次の駅で彼は降りていきましたが、腰が砕けそうなほど気持ちいい体験でした。