俺の通っていた中学は古く、お金が無いのか修学旅行は先生と一緒だった。全ての部屋に先生がいる訳では無いが、たまたま俺の部屋には先生がいた。大体、3~4人部屋で俺の部屋は先生と俺以外の友達2人の4人部屋だった。先生は新任の美術のK先生だった。若いからイケメン先生だと言われていた。優しい先生だし、俺は安心した。
迎えた当日―。俺は昼の班活動に疲れ、消灯時間のだいぶ前に寝てしまった。そんなこともあり、起きたのは深夜…2時くらいだった。俺は日記でも書いて眠気をまた出そう(?)とし、非常用の懐中電灯を付け、起こさないようにそっと日記を書いた。いくら経っても眠気はこなかった俺はふとイタズラを思いついた…!そう、友達をぬがしてムスコを見ることだ。中3のムスコを想像するだけで勃った(笑)まあ、童貞だったからね。浴衣をイメージしたようなパジャマなので脱がすことは容易だった。1人目は緑と黒の縞模様のトランクスを履いていた。ムスコは毛で覆われていて、パッと見ムスコが小さく見えたが、かき分けたら大っきいムスコだった。2人目は船やイカリの子供っぽいブリーフでパッツパツだった。きっと寝る前におしっこをしたのだろう。少々のアンモニア臭がしたし、濡れていた。毛も少なかったけどオナ経験者だった。なぜなら、黒ずんでるし白いシミが付いていた。どっちも可愛いムスコで、皮かぶってる…ショタコンじゃないから興奮はあまりしなかった。だから、俺はふと考えてしまった…先生の…みたいな~って。そっから我慢汁止まらなくてムラムラしてきてしまい、つい欲に負けて先生のをぬがしてしまった。 赤のTバックのようなブリーフで毛が溢れそうなほどあった。汗臭かったから興奮が止まらなかった。そして、パンツをめくる…イケメン先生のムスコは毛に負けない程大っきいムスコで少し剥けそうだった。欲に負けて俺はアナルも見てしまった。蒸れて湿っていたので指を入れてみたらブブッとおならをした…イケメンの屁も臭かった(笑)先生のムスコはみるみる大きく硬くなり、汁が出た。夢精しなかったが、禁欲して溜まっているようだった。俺の挿れたかったが、そこまで勇気は出なかった。けど、俺にとっていい思い出になった。