続き爺やデブだと嫌だなと思いながら、目を開けて横を見るとさっきまで反対側にいた40前後のカッコいいオジサンでした!しかもタオルを顔に乗せて顔を隠し、股間おっぴろげです。なんと積極的な!最近、気付いたんですが、タオルを顔(目の上)に乗せるのはどうも「やってくれ」みたいな合図なのか、ゲイだけじゃなく、食われノンケ?と思えるような人も見かけます。確かめたワケではありませんが、こういう場所って普段は素性を隠している既婚者?食われノンケみたいな人がいるんだなあと気付くようになりました。彼のチンコが気になり、少し体を起こして見ると、陰毛ボウボウのなかに、まあ普通サイズなチンコがありました。まだ平常時。自分はかなりチキンなほうなので、そう直ぐには手が出せません。慎重に相手の出方を伺ってしまいます。自分も股間を彼のほうに向けたり、自分のチンコを触ってみたり。すると不思議なことに、タオルを目の上に乗せているに関わらず彼も股間をコチラに向けてみたり、触ったりしてみせます。二人っきりでしかもイケメンがこんなオッサンを誘ってくれるなんて滅多にありません、思い切って勇気を出して手を伸ばしついに彼のチンチンを触ってみました。全く抵抗しません!OKだったようです。確証を得た自分は起き上がり、まだ平常時だった彼のチンチンを口に含みました。口を動かしたり舌を使っていると、柔らかかった彼のチンチンが反応しはじめ、だんだん硬く大きくなってきました。長くはないけど太さのある俺好みのチンチン。タイプの大人の男のチンコは美味しい!ギリギリ根元まで飲み込める。いつ誰がまた入ってくるか分からない場所で、じっくりフェラを楽しむことは出来ません。少しでも長く味わいたいと思いつつもかなり焦って急いでフェラしたので、結構、雑だったと思うんですが「気持ちいい」と言ってくれます。こういう時に「気持ちいい」なんて声に出して言われたのは初めて。こういう場所で会話するのは戸惑うので(それっきりの人が多いから)自分は黙って続けました。2~3度「気持ちいい」と言ってくれた気がします。口が疲れたので、一度口を離し手こきをしながら彼の顔を見ました。既に彼はタオルを顔から外していました。あれ?なんか似てるな・・・と思いました。店にたまに来るお客さんに似てたんです。彼は目をつぶったままでしたが、手こきしながらまた彼を見ると目を開いた彼と目が合いました。すると彼も「え?」と驚いたような顔をしました。彼も僕を認識してしまったようでした。年に何度か出張で来る方で、カッコいいなあ、イケメンだなあと思ってた方でした。でも既婚だろうと思ってました。(でも、お父さんという雰囲気の人でもないんですよね)キリっとした顔立ちで、相手を寄せ付け難い雰囲気の方だったので特に声をかけたりお話したことはありませんでした。(タイプだと余計に下心を見透かされないように気をつけてしまいます)あの人だ!と思ったら嬉しくなって、さらにフェラに熱が入りました。彼も相変わらず小さく喘いでいます。キリっとした男前の彼がエロく切なそうに喘ぐギャップがたまりません。いつまた人が入ってくるか分からない場所。思う存分フェラを味わうなんて無謀なんですが、僕の悪い癖でイケメンをフェラしていると彼のザーメンまで味わいたくなってきてしまいました。絶対に彼のザーメンが飲みたい!千載一遇のチャンス!必死でフェラしました。すると「いくよ、出ちゃうよ」と小さく呟きました。。彼のチンチンをくわえたまま首を縦に振り、ラストスパート。彼は僕の頭を掴んで離そうとしましたが、快感とやはり出したい欲求に勝てなかったのか、僕は全力でフェラを続けました
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