ゲイ向けのハッテン場へ初めて行った時のお話です。
表向きはサウナですが、ハッテン場として有名なところ。
ネットで情報があったので、いろいろ調べて行くことにしました。
事前にお尻の中をキレイにして、女装外出して行きました。
女装でしたが、普通にフロントで受付OKでした。
タオルと館内着をもらって、ロッカールームへ。
平日の夜という事もあり、ロッカールームに人が全然いません。
「ロッカールームだからこんなもの?」
と思いながら、服を脱いで女性下着晒しますが、誰もいません。
館内着(下は女性下着)に着替えるまでに何人か通りすぎましたが、何もありません。
ネット書き込みだと、いきなり触られたりするとか書かれていましたが、スルーです。
私の魅力がダメなのか、ゲイのハッテン場に女装はダメなのか・・・
とにかく館内着に着替えて、ホテル内を探検しました。
1階にお風呂と休憩室があり、覗きに行きました。
お風呂の扉を開けてみましたが誰もいません。
お風呂でハッテンしてる場合もあると書かれていたのに、それ以前です。
休憩室に行くと、すごく真っ暗で何も見えませんが、すごいイビキだけ聞こえます。
ようやく目が慣れると、床に布団が3枚敷いてあって、裸のオジサンが大になって寝ていました。
そこの壁際にはベッドが何個かあって、そこに腰掛けます。
ベッドの枕元にトイレットペーパーが置いてあり、そのすぐ横には使用済みの丸まったトイレットペーパーも。
多分、誰かがここでしたんでしょう。
「わーーー」と思いながら、しばらくベッドに座っていましたが、その間、2人だけ通り過ぎていきました。
目は合っているのに、軽く無視され、「私にはハッテン場あってない・・・」と認識させられます。
あるいは私のコミュ力不足でしょうか・・・
それにしても本当に人がいません。
女装して、羞恥の目で晒されるのに耐えられない!みたいな展開も期待していたのに、それ以前です。
他の人がしているのを見てみたかったのに、それすら見れません。
平日夜とか、来る日を完全に間違えました。
最上階に大部屋があり、そこでもハッテン行為が・・・という情報もあったので、階段を上ったところ、
「本日、大部屋は使用できません」と看板があり、断念。
行くところがなくなりました。
再び1階の休憩室に行き、ベッドに横になります。
イビキかいて寝てる裸のおじさんを見て、
「このおじさんを襲うべきなのかな??(誘い?)」
と真剣に考えます。襲うより襲われる方が好きな受け身なので、勇気が出ません。
お風呂入って帰ろうかな?と思い始めました。
それにしても、たまに2~3人は通りすぎているのに、みんなどこにいるのか?
気になりだしました。
2階にカラオケとか麻雀部屋があるみたいなので、行ってみる事にしました。
2階に上がると、その部屋以外にもVTR室がありました。
ビデオボックスのような個室が3つ並んでいて、中に誰かいそうです。
しかし、薄暗くて物音も一切しないので、怖くて個室を開けられません。
びびったので、横の麻雀部屋を覗きました。
こちらも真っ暗でしたが、目が慣れてくると、布団が4つ並んでいます。
たぶん麻雀は行われず、ハッテン部屋みたいですが、布団はキレイなまま。使われていないようです。
さらにその横のカラオケルームのうち1つに行ったところ、バサっと人が起きる音がしました。
おじさんでした。寝ていたようです。
「起こしてごめんなさい」
小声で謝って、部屋を出ました。
もう1つカラオケルームがあったので、開けてみたら、さっきの部屋より小さな部屋でした。
誰もいませんでしたが、そこには布団が2つあり、布団ぐちゃぐちゃに乱れていました。
使用済みトイレットペーパーも散乱しています。
今日の人数を考えると、これいつのだろう?と思わせる部屋でした。
そこへさっきカラオケ部屋で起こしてしまったおじさんが来ました。
「お姉ちゃん、できるの?」
私はうなずくと、おじさんにその部屋に連れ込まれてしまいました。
おじさんにヤリ部屋に連れ込まれながら、大事な事を思い出しました。
ゴム忘れたーーーー!!!
ローションは持ってきたのに、なんでそんな大事なものを忘れたのか・・・
「あ、今日ゴム忘れちゃって・・・」
と伝えたら、
「ゴムなくても楽しめる事しようね」
と言われ、そのまま一緒に部屋の奥へ。
布団の上で、立ちながらハグされます。
私も手をおじさんのうしろに回し、身体が密着します。
おもむろにおじさんのキス。
おじさんの舌がやらしい感じで私の中に入ってきます。
こんなおじさんとディープキスしちゃって大丈夫だろうか?
と思いながらも感じてしまい、私も自ら舌を絡めあいます。
そしてそのまま、みんながヤリまくった後の布団へ押し倒されました。
おじさんはキスしながら身体を愛撫してきました。
私はいろんなところを撫でまわされ、すでに全身敏感な状態に。
キスが終わると、おじさんは私の館内着を脱がし、
キャミソールとブラをめくって、おっぱいを弄りだしました。
そしておじさんは舌で私の乳首を弄りながら、パンティ越しにペニクリを触ってきます。
耐えられず、あっあっと声が出てしまいます。
一方的にされるがままでした。
無意識におじさんのペニスに手を伸ばします。私も触り始めました
おじさんの館内着の下は何も着てなかったので、そのままペニスに触れます。
大きなペニスを手でしごいていると、おじさんが館内着を脱ぎはじめました。
そして寝ている私の顔の横にペニスを近づけました。
大きいと思っていたけど、すごく特殊な形で、とてもカリが大きく、キノコのようでした。
横になりながら、おじさんのペニスを口に近づけます。
きつい臭いなどはなく大丈夫そうな感じだったので、そのまま口に咥えます。
とても大きなペニスで口の中を犯されているようでした。
独特のペニスの臭いと一緒に、カリの傘の部分が口にフィットします。
雄の臭いが鼻腔を刺激します。
カリのザラザラ感が唇を刺激して、とても不思議な感じです。
たぶんここのハッテン場の常連でしょうから、歴戦のペニスです。
私がフェラをしていると、おじさんも私のパンティを脱がし、
私のペニクリをフェラしはじめて、69になりました。
私のフェラがおとなしすぎるのか、おじさんのフェラはジュボっジュボっと激しく早いフェラでした。
早漏なのか、私はあっという間におじさんの口の中に射精してしまいました。
「ごめんなさい・・・」
私は謝ると、おじさんは大丈夫だよと言って、トイレットペーパーに私の精子を出していました。
そして、私のアナルを弄りはじめました。
「できる?」
おじさんに聞かれたので「いいよ」と言って、館内着のポケットに入れていたローションを自分のアナルに塗りました。
自分の指をアナルに入れ、「大丈夫そう」と言ったら、おじさんが私の両足を広げ、体を割り込ませてきました。
正常位の体勢でおじさんが私の股の間に入ってきます。
兜合わせをされて、私のべちょべちょのペニクリとおじさんのペニスが一緒に絡み合います。
おじさんのペニスがかなり大きい事もあり、大人と子供のようなサイズ差です。
しばらく兜合わせが続き、悶えている私を見て、おじさんは楽しんでいます。
逝ったあとのペニクリを弄られるのに耐えられず、
「入れて・・・」とお願いをして、さらに股を広げました。
おじさんから「かわいいね」と言われたあと、
おじさんのキノコのようなペニスが、私のアナルに押し当てられます。
2~3度グリグリされたあと、そのまま押し込まれました。
ローションで滑りが良くなっているのもあって、私のアナルが一気に押し広げられていきます。
いつもながら、なんとも言えない感触に「あぁぁ」と声が出てしまいます。
そして先端のカリの部分が入り込んだのか、ニュルンという音が聞こえてきそうな感じと共に、
おじさんのペニスを下の口で飲み込んでいきました。
「入った・・・」
あの不思議な形と大きさのペニスが入ったのかというちょっとした感動から、
思わず声が出てしまいました。
「生だったけど、良かったのかな?」
おじさんが聞いてきたので「今頃?」とちょっと思いましたが、
「いいよ、きて・・・」
とねだりました。
結局、なりゆきで生セックスする事になりましたが、
このおじさんに種付けされたくて、おじさんを求めました。
そのまま太い棒がズブズブとゆっくり身体の中に入ってきます。
入ってはいけないぐらいの太いモノが私の身体を貫通していきます。
私の大きく広げられた穴に、太い棒がだんだん奥に押し込まれていき、
おじさんのペニスを避けるように私の内蔵が広げられていきます。
そしておじさんの下半身は私に密着して、あの大きなペニスはすべて私の体内に収まりました。
おじさんが腰をゆっくり振り始めます。
注射器のピストンのように前後する事で、私の内臓が揺れ動かされます。
おじさんが動くたびに、気持ちよさもあり、あえぎ声のような声が出てしまいます。
おじさんは遅漏なのか、非常に長い時間、ずっと私を犯していました。
ただ、おじさんが出し入れするたびに、強烈な快感が襲ってきて、
私は射精はしないものの、アナルで何度も逝かされ続けました。
おじさんの方も何度か「んっ」っとなって止まっていたので、
もしかすると何度か逝っていたのかもしれません。
私も何度も逝かされ続けていて、頭が正常にまわってなかったですが、
おじさんからキスや愛撫されて、ひたすら快感に浸りながら、
互いの身体を求め合いました。
乳首を弄られたり、耳を甘噛みされたり、完全に女の子扱いです。
突然、足元の方のドアの方からガチャっと音がしました。誰かが入ってきたようです。
おじさんがのしかかっていたため、私は動けず見る事ができません。
おじさんは気にする様子もなく、私を犯し続けます。
私の横に男性が座りました。30~40代ぐらいの男性でした。
おもむろに自分のペニスをしごき始めました。
私たちを見ながら、オナニーを始めたようです。
おじさんが私の両足を押し上げ、屈曲した体勢にしてきました。
そこへおじさんの体がのしかかってきて、より深くまで挿入してきました。
私の身体に、おじさんの体の重みがのしかかってきます。
私はおじさんの背中に手をまわしました。
上半身は抱き合いながら、下半身は私の体内をかき混ぜていきます。
そして腰の大きな動きで、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を立ててペニスが出し入れされます。
別の男性に堂々と見られながら、私は犯され続けます。
男の人を相手に股を開いて、しかも生で挿入されていて・・・
そんな恥ずかしい姿を他人に見られながら犯されます。
おじさんの腰の動きが早く大きくなり、
「ああああーーーいくぞ」とおじさんが言って、下半身が押し付けられました。
私の奥深くにおじさんのペニスが挿入され、
「んんーーーーっ」
と、おじさんから吐き出される息から察するに、
私の体内の奥の方にびゅるびゅると射精しているようでした。
中出しされたのかよくわからないままでしたが、
実際には私の体内は知らないおじさんのザーメンで満たされていました。
おじさんのペニスが引き抜かれます。
カリの部分がひっかかってジュポっという感じで抜かれると同時に、
私の股の間に大量の精液がこぼれます。
横の男性もうわぁと驚きの声を上げます。
普段中出しされて、お尻をつたって垂れる事はあっても、こんなに大量の物がこぼれるような感覚がなかったので、ウ○チを出してしまったのかと思うぐらいでした。
私は慌ててガバっと起きて、布団を見ました。
すごい量の精液が私の股の間に、水たまりとなっていました。
「すごい・・・」
こんなにたくさんの精液が私に種付けされていたのかと、びっくりする量でした。
おじさんからキスをされると、おじさんと私は疲れ果てて布団に横になりました。
お尻の穴がぽっかり開いているような感じで、
今ならなんでも入れられそうな、そんな感じでした。
すると、横のお兄さんが大きくなったペニスをしごきながら
「俺もいいですか?」
と聞いてきました。
私は疲れていましたが、いいよと答え、今度はお兄さんとする事になりました。
おじさんとエッチした布団は汗と精液で濡れていたので、隣の布団へ。
隣の布団も使用済みとはいえ、今まで横になっていた布団よりましな状態。
おじさんに見られながら、今度は別の男性とエッチを始めました。
結局、お兄さんも生で入れてきて、お兄さんにも中出しされました。
この日2度目の中出しでした。
2人とセックスしたあと、眠くて、そのままヤリ部屋で寝てしまいました。
夜中、目が覚めると、さらに別の人にフェラされていました。
寝ている間にいたずらされていたようです。
「今日はもう、ごめんなさい・・・」
と言うと、すんなりやめてくれて、別の部屋に行ってくれました。
でも、大きくなってしまった私のペニクリの扱いに困りながらも、そのまま寝て、
初めてのハッテン場は終わりました。