ゲイ体験告白

某掲示板で調教依頼を投稿しました。
翌日の夕方に、初めまして熟年（仮に山口様）でも良ければ
調教してあげるよ。とコメントが入ってました。

お願いしますと返事すると、私の命令には絶対に拒否しないと誓えるか？
私は頑張ります。とコメントすると、もし拒否した場合はどうする？
どうしたら良いですか？
ん・・・先ず最初に恥ずかしい写真を撮る。それと免許書の写真も撮る。
私の命令に逆らったら、顔出しで恥ずかしい写真を彼方こちらの掲示板に
投稿する。身元も分かる様に免許書の写真もだ！

それで良いならお前を調教してやる。
分かりました。命令には従います。
では、詳しい事はメールする。

しばらくして掲示板に出した捨てアドからメールで
ＪＲ天満の駅前に◯◯日◯◯時に来い。変態絵夢男と分かる服装で来い。
私は、赤いニット帽と赤いスニーカーそれと赤色のショルダーバック姿で
行きます。
山口様は、分かった、必ず来い。
私は約束の日、１０分前にＪＲ天満駅に着きました。
待ち合わせ時間丁度ぐらいに６０代半ばのスキンヘッドで口ひげを
生やしたガッチリ体形の方が近寄って来て、変態絵夢男か？
はい、絵夢男です。
俺は山口だ、絵夢男、お前みたいな豚な男を好き勝手に調教するのが
趣味なんだと、私は今日はよろしくお願いしますと言うと
じゃあ付いて来いと言われ先に歩いて行き私は後ろを付いていました。
しばらく歩くと飲み屋街に入りとある居酒屋横の階段を上がって行き
居酒屋の二階かな？
関係者以外立ち入り禁止と書いた扉の鍵を開け中に入りました。
このこの部屋は私が経営している居酒屋の休憩室を改造し私の趣味の部屋に使っている
と、６畳ぐらいの部屋が二つと台所、トイレ、風呂と生活できる感じです。
部屋を良く見ると天井から航速用のチェーンがぶら下がり
チェーンブロックもぶら下がってます。壁には手錠等を固定する
チェーンも固定されています。
じゃあ絵夢男、裸になれ、私は今から始まる調教を想像し興奮状態で服を脱ぎ棄てて
全裸になりました。山口様は貴重品はこの袋に入れ、衣類はこのゴミ袋に入れろと
私はサイフ等は皮製の袋に入れて衣類はゴミ袋に入れ山口様に渡すと
皮製の袋は壁にぶら下げゴミ袋は一階のゴミ置き場に二階から投げ捨てました。
えっっっ山口様、帰りの服が・・・
変態絵夢男には服は要らないと、では早速両手両足に手錠をかけられ
両手は天井からぶら下がったチェーンにＹの字に固定され
足も逆Ｙの字に固定され全裸状態で両手、大股開きで固定されました。
すると山口様が私のサイフから免許書を取り出し、全裸で固定された
私をバックに免許書の写真を何枚も撮り、私のチ◯コ横にも免許書を持って来て
写真を撮り、顔横にも免許書を持って来て写真を撮りました。
まだまだ恥ずかしい写真を撮るからな！と
その後、私の両乳首に乳首を潰して固定する金具？を取り付けに
かかりました。両軸がネジになっていて両方からネジを締めていき
乳首を潰していきます。先ずは左乳首からグイグイとネジを
締めていき私は、うっっい痛いと言うともう少し締めると言うと
グイグイと私はいっい痛いです。と言うと良しここで止めようと
器具を左乳首にぶら下げたまま、右乳首にも同じ器具を取り付けました。
元々乳首が感じる変態ですからチ◯コはフル勃起、亀頭からは我慢汁が
ダラダラと流れ出て来ます。
絵夢男、乳首を潰されて感じているのか？正に変態だな。笑
でも、誰が勃起して良いと言った？お前に勃起しろと命令は出して
いないとチ◯コ平手打ちし睾丸も握り潰してきました。
私はあまりの痛さで勃起から一気に縮みました。
絵夢男、俺の命令以外で勃起出来ない様にする。と言うと
チ◯コの根元から貞操器具を取り付け竿の部分は3ｃｍ位の筒になって
いて筒中には無数のとげが付いている、勃起するととげが刺さり血まみれに
なるよと言われました。
それから調教が進み両乳首の器具おもりを付けていきます。
真下に乳首が伸びていきます。おもり８個を取り付けた時に限界です
乳首が千切れます。痛いですと言うと山口様は千切れるかの判断は俺がする
絵夢男は黙って我慢しておけ。どうせ気持ちいいんだろう？
結局、両乳首には１０個づつのおもりを付けられ乳首が真下に伸びてます。
メチャクチャ痛いのですが我慢していると段々と気持ち良く
なってきている感じが・・・
チ◯コが勃起しそうになると筒なかのとげがが刺さり痛さでまたちじむと繰り返していると
貞操器具の筒から血がにじんでます。
それを見て、山口様がお前、また勃起したなぁ～
痛いのが好きなんか？
本当に変態だな。笑い
写真は合間合間に免許書付きで撮られてます。
次はチ◯コにおもりを付けて伸ばすといわれ、一個2ｋｇの鉄アレイ
を一個づつ、貞操器具の根元にぶら下げられていきます。
４個取り付けられた時は、本当にチ◯コ根元から千切れると感じて
もう無理です千切れますと言うと、山口様が私の頬を往復びんたし
先にも行ったが千切れるかは俺が判断する。と言うれ
結局６個、１２ｋｇのおもりをチ◯コ根元の貞操器具に取り付けられ
真下に根元からぶら下がっています。
山口様は歯を食いしばって我慢している私の身体をゆすり
両乳首、チ◯コにぶら下がったおもりをゆらしています。
私はあまりの痛さで涙が出て来ました。
その姿を見て山口様は絵夢男、気持ち良いのか？気持ちイイのだな。と
大笑いしています。
しばらく身体をゆすられ続けましたが１時間ぐらいして
山口様がソロソロ外さないと神経を痛める事になるからなぁと
先ずはチ◯コからおもりを外し、貞操器具も外し、両乳首も
おもりを外して潰している器具も外しました。
すると山口様が両乳首を人差し指でプルプルするとメチャクチャ敏感に
なり乳首をプルプルするだけで勃起し亀頭からは我慢汁ではなくミルクが
ダラダラと垂れ流れだしました。



つづく