ゲイ体験告白

スーパー銭湯より規模の大きい、宿泊設備やミニシアターがあるような大きいお風呂屋さんでの話です。

とある掲示板で、そのお風呂屋さんでこれから会いませんかという話になり、
公共の場所なので女装できないよと事前に話をしていましたが、
でも女の子みたいだからわかると思うと伝えて出発。
相手の人はチンコにリングをつけているから、すぐわかるとの事。

お風呂屋さんに着いて、フロントで受付。
館内着とタオル・バスタオルを受け取った時、「女性用のLLってありますか？」と聞いたら、
女性用のワンピース型の館内着を出してくれて、完全に首下女装だけど、意地でも心は女な気分で館内へ。
※当然お風呂は男性用

平日の昼間とはいえ、こんな大規模なお風呂屋さんなのに、人が少なくガラガラ。
ロッカールームに荷物を置き、館内着にお着替え。
以後は手元のバンドですべて清算できる便利システム。
本当だったらほぼ手ぶらで館内を歩けるシステムだけど、一応支給された館内用のバッグに、
タオルとコンドーム、ローション、シャンプー・リンス（備え付けのじゃヤダ）、洗顔・化粧水等を入れて、いざお風呂へ。
プロフは聞いているとはいえ、どんな人だろう、なにするんだろう？と気分はドキドキ。

お風呂の脱衣所に入ると、カゴにいくつか脱いだ服はあるけど、恐らく２～３人程度。
ワンピースを脱いで、女性用のパンティ姿でも、誰にも見られないというこの虚しさ。
お風呂場に行くと、寝ころび湯でリングチンコ丸出しの人がすぐ見つかり、声をかけました。

掲示板に相手の名前が書いてなかったので、
「チカですけど・・・」
と近づいて恐る恐る聞いてみたら、
「あ、チカさんですか、えーっと、マサです」
と挨拶されて、無事合流成功。
寝ころび湯で、リングチンコの話をしたり、私の小さなパイパンチンコの話をしたり、
おっぱいや乳首が女の子みたいだねという話をしたり、盛り上がりました。

お風呂場では、お客さん少ないのに従業員がけっこう頻繁に出入りしていて、
あまり死角がなく、マサさんに軽く触られたり触ったりするぐらいで、何もできませんでした。



お風呂から出て、脱衣所でパンティ見られたり、ワンピースの件で驚かれたけど、お着替え終了。
髪の毛だけ軽く結って、マサさんに付いて行きました。
どこでするんだろう？と疑問に思っていたら、奥の方にあるシアタールームへ。
映画館のような扉を開けると、普通に暗い小さな映画館でした。

お客は誰もいなくて、映画はやってなくて、でもスクリーンにはテレビの天気予報が映っていました
なんて無駄な設備と思った事か・・・

「こっち」と合図されて、階段を上り、一番奥の列へ。
「こんなところで大丈夫？？」
と聞くと、カメラもないし、誰も来ないから大丈夫と言われます。
一番最上段の、入り口の扉から見てちょうど対角線の位置でする事になりました。

プロジェクタの明るさはあるものの薄暗く、ニュースキャスターの声が響きます。
「なめて」
と、マサさんはズボンをおろし、ペニスを出しました。
マサさんのペニスは半立ち状態ですが、私より大きいペニスです。
いつもの事とはいえ大抵はみんな私より大きなペニスの持ち主なので、
たくましい男性器にいろんな感情を抱きながら、ペニスを口に咥えます。

口の中に広がる柔らかさと硬さ。男性器特有の臭い。
フェラをしていると、私がオスとして終わってるような、メスになったような気分になり、普段はフェラ大好きなのですが、今回はちょっと違いました。
マサさんが普通に腰を振ってきて、ペニスが喉の奥に刺さります。
おえっとしながらも、頑張って気持ちよくさせるために奉仕していましたが、ズルズルと後ろに下がっていたようで、壁まで追い詰められます。

俗に言う、壁ドン状態で、太く大きいペニスが乱暴にのどの奥に入ってきます。
イラマチオというやつでした。
頭を壁に押し付けられながら、時には髪つかまれて私の頭をオナホのように前後に揺らしながら、マサさんのペニスを気持ちよくするだけの存在に成り下がっていました。
でもあまりに辛くて辛くて、涙目になりながら、ごめんもうできないと謝りました。
すると、「じゃ、お尻出して」と言われました。
素直にパンティを脱ぎ、ワンピースをめくって、四つん這いになりました。
もうゴムとかセーフでとか、そんな状況ではなく、私の唾液で濡れているマサさんのペニスがすぐに私の中に入ってきました。

とはいえ、あまり準備できていないしローションが塗っていないため、摩擦でかなり痛みがあり、
「痛い痛い、ゆっくり・・・」
と言いましたが、ちょっとゆっくりになっただけで、あまり変わりませんでした。
ちょっとしゃぶり、唾液をたっぷり付けてから耐えてると、ググっと中に入った後は、体液かなにかでなじんできて、普通にバックで犯されている状態に。
気持ちいいのですが、先程のイラマチオのせいで、性奴隷か性処理係な気分で、ただ単に犯されているだけの肉便器でした。

映画館の床に顔をつけ、お尻を突きだし、生のままのペニスを入れられている・・・
ただただ惨めな性交、というよりもレイプでした。
お尻をつかまれ、奥深くまでペニスが入ってきます。
太く長い棒でグイグイと内蔵が押し込まれ、最後は容赦なく私の体内で射精し、種付けされました。

普段は中出しされた感覚なんてわかりませんが、この日はやっと終わるという感じも相まって、
「おっ、おっ、いくいく」
というマサさんの声と同時に、私の最奥でビュッビュッと大量のザーメンが放たれ、体内に広がる感じがしました。

マサさんのペニスが引き抜かれます。
「お前、すごくよかったよ」
と褒められ、普通にありがとうございますと返事。
風呂から出た時の濡れたタオルが手元にあったので、それでそれぞれのものを拭きました。

私の方は軽く脱肛しているし、体内に精液もいっぱいで、
このままパンティを穿くと汚れてしまいそうなので、
ノーパンのまま、ワンピース姿でそのままお風呂に向かいました。
途中、精液が股から足につたって垂れそうになりながらも、無事お風呂に到着。
洗い場でたくさんの精液がお尻から出てきて、いろいろな罪悪感を感じました。